講義:「歌とエピソードで綴る戦後史」  平成30年10月2日

北海道教育大学の田山修三先生にご講義いただきました。ご講義は、唱歌「ふるさと」から始まり、先生と奥様の伴奏に合わせ学園生も一緒に歌いながら、その歌が作られた時代を振り返るお話をしてくださり、懐かしさだけでなく、当時の若々しさまで取り戻したような気がしました。またその時代をしみじみと思い返しました。「五円玉の話」はもう少し聞きたいところでありました。先生のご講義は昨年度に続いて2回目です。楽しさあふれる中で、時間を忘れて戦後史を学べたご講義でした。

講義の様子を研修室の後ろから撮影した写真講義の様子を研修室の後ろから撮影した写真講師の後ろから学園生の様子を撮影した写真講義の様子を研修室の後ろから撮影した写真

第39回創造学園運動会           平成30年9月28日

豊平区創造学園の恒例行事、運動会を行いました。ご来賓として、学園長の西田健一豊平区長様、副学園長徳光雅浩豊平区市民部長様、豊平区地域振興課佐野晃司課長様、同じく矢野愛子係長様、地域活動担当係村上裕美様、保健福祉課山﨑あかね保健師様、広聴係瀬川隆行様をお迎えして開会しました。42期阿内義範会長の開会宣言に続いて、西田学園長のご挨拶、赤組の優勝杯の返還、選手を代表して43期の渡邊政子さんの力強い宣誓で競技を開始しました。「ボールが走る」「紅白玉入れ」などの6種の競技の締めくくりは「玉入れ一発千金」、各チーム20名が玉を2個ずつ投げ入れるゲームで、点差が大きく負けているチームが一発逆転できる競技でしたが、今年は何と逆転で赤組が優勝しました。秋の1日、みんなで清々しく楽しんだ運動会でした。

開会式で学園長の挨拶の様子を後ろから撮影した写真ラジオ体操の様子をステージから撮影した写真赤組の応援の様子を撮影した写真青組の玉入れの様子を撮影した写真

講義:間宮林蔵の蝦夷地実測        平成30年9月18日

伊能忠敬・間宮林蔵・松浦武四郎…研究会会員の打田元輝先生にご講義いただきました。大版の古地図を10数枚持ち込まれて、間宮林蔵の足跡を逐次お話くださり、伊能忠敬や松浦武四郎との関わりについても解説していただきました。また、地図を見て回る中で、学園生に声をかけて、地図の見方や難しい点を説明してくださりました。講義の中で、古地図や間宮林蔵、松浦武四郎のエピソードも興味深く、もっと聞きたいと感じました。北海道150年の節目に、蝦夷地の昔に思いを巡らしたご講義でした。

研修室、前面に地図を広げて、講義が始まろうとする様子を撮影した写真大きな古地図を前にして講師がお話を始めたところの写真床に広げた古地図を見ているところへ講師が見回っている写真自由に古地図を見て回る様子を撮影した写真

視察研修:「地下鉄西車両基地」          平成30年9月4日

創造学園42期専攻科が、午前と午後の2班に分かれて、地下鉄二十四軒駅にある「地下鉄西車両基地」を見学しました。二十四軒駅地下の入り口から西車両基地に入り研修室にてDVDで地下鉄が果たしている役割について説明を受けました。続いて南北線と東西線、東豊線の車両や方式の違いと西車両基地の全体像を聞きました。続いて札幌ドーム2個分の広さがある施設内を見学しました。学園生がよく利用する東豊線の地下鉄の台車、実際の車両、ゴムタイヤ等を見て回りました。西車両基地では、日頃利用している地下鉄が、車両基地の皆さんの手で点検整備され、安全運行につながっていることを学ぶ良い機会となりました。また、学園生は日頃感じていた疑問をこの機会にたくさん質問していました。正味1時間という限られた時間の中でしたが内容の濃い視察研修になりました。

施設見学前に、概略について説明を受けている様子を撮影した写真午後の見学前に、概要について説明を受けている様子を撮影した写真台車の説明を受けている様子を撮影した写真車両整備について説明を受けている様子を撮影した写真

創造学園:運動会「種目別練習」        平成30年8月30日

創造学園42期専攻科・43期教養科が、第39回運動会に向けて「種目別練習」をしました。これは運動会に向けて、競技の内容を共有すると同時に、実際に競技をやってみて、各係がうまく機能するかを確認するための練習です。6つの競技のルールを、時間をかけて確認しながら進めました。最後に全員で「北海盆踊り」を踊って終了しました。後片付けの後も、各組で、それぞれ応援練習をしてチームの力を高めていました。1ヶ月後の9月28日の運動会がとても楽しみです。

玉入れで最後に玉の数を数えようと準備をしている様子を撮影した写真玉入れの練習で、最後に玉の数を数えようと準備をしている様子を撮影した写真青組の応援の練習の様子を撮影した写真赤組の応援練習の様子を撮影した写真

創造学園42期43期:北海道マラソンボランティア     平成30年8月26日

創造学園は、第32回「北海道マラソン」に給水ボランティアとして参加しました。42期・43期計80名が7つの給水場所を担当しました。7.5キロ地点の豊陵公園に8時に集合し、準備に入りました。42期の学園生は昨年の経験を生かし、43期の方々に説明したり、効率よく動くすべを伝えたりして、協力し合ってそれぞれの給水所の設営をしました。水・スポーツドリンクと氷を用意し、カップに注いで積み上げました。8時45分頃車いす選手が通過し、9時マラソンがスタートしました。9時24分にはトップグループが通過しました。その後40分くらい、途切れることのない集団が通過し、給水活動が大忙しの状態でした。特に、スボーツドリンクは人気で、経験を生かした手際のよい分業で行いましたが、供給ぎりぎりでした。10時過ぎにはピークを過ぎ少し余裕ができました。最後は、散らばったコップの清掃と道具を片付けて終了しました。ランナーの選手から「ありがとう」の言葉をたくさんかけてもらい、ボランティアの学園生が逆に元気をいただき感動の一日となりました。

給水場所でコップを並べて十尾をしている様子を撮影した写真給水場所の準備で、コップに水を注ぐ様子を撮影した写真給水がまだ余裕をもってやっている様子を撮影した写真給水が大忙し状態になった様子を撮影した写真

「2学期オリエンテーション&運動会合同実行委員会」   平成30年8月21日

創造学園42期専攻科の2学期が始まりました。長い2学期を送るうえで、諸行事の準備やカリキュラムの見通し等についてオリエンテーションを行いました。主な内容は、①運動会種目別出場選手決め ②文化祭への関わり方と取組について ③創造の日の発表についての三つです。運動会出場選手決めは昨年の経験を生かしててきぱきと決めました。文化祭の取組の様子は、自分たちのことだけでなく、後輩や先輩OBへの配慮した姿も見られました。そして、後半は、創造の日の取り組み方についてお話をしました。各グループはテーマが決まり、現地調査、グループ研修、資料収集等、順調な取組になっています。この後は、発表に向けて、その内容や発表方法の検討が行われていくと思います。発表する側も聞く側もどちらも楽しく良かったと感じられるように発表の工夫をしてほしいと思います。そのためには、模造紙や短冊・カードの掲示物、実物投影機で提示、プロジェクターの活用、クイズ、寸劇、動画等、いろいろな道具や機器を使いながら、班員の個性や特技を出せるように頑張ってほしいと締めくくりました。
午後は、運動会合同実行委員会が行われました。42期、43期の合同実行委員会なので、先輩の42期が司会運営をし、てきぱきと時間通り進めました。昨年の反省をもとに、各係毎の話し合いもスムーズに進みました。運動会まで、あと1ケ月ほどありますが、先々の問題に対してしっかり対応していく姿は大変頼もしい限りです。

選手決めの話合いをしている様子を撮影した写真機器の活用の仕方を説明している様子を撮影した写真係毎に話し合いをしている様子を撮影した写真係毎に話し合いをしている様子を撮影した写真

視察研修:「古の札幌の玄関口~小樽を訪ねて」    平成30年8月7日

42期専攻科は視察研修「古の札幌の玄関口~小樽を訪ねて」を実施しました。日差しは強かったが爽やかな風の中で、45名が参加、出発しました。最初に余市のフゴッペ洞窟を訪れ、「岩壁に刻まれた絵」を間近で見学しました。余市市で、貴重な史跡を風化させないように保存している施設設備にも目を見張るものがありました。続いて、浜風の強い中、祝津の鰊御殿に向かいました。当時のニシン漁の盛況な様子、生活の様子、堅牢なつくりの建物等、驚きの声を上げながら見て回りました。旧日本郵船小樽支店は外観を見学し、隣接する「運河公園」の廣井勇像、赤い靴親子像等を見ながら散策しました。午後、水天宮を訪れ、旧日露国境中間標石、緯度天測標、石川啄木記念碑等を見学しました。おたるみなと資料館では、小樽港湾にかかわる写真や図表等の資料や道具を見ました。特に、資料館のわきに置かれた世界初のコンクリート防波堤(北防波堤)の「100年試験ピース」からは当時の製作にかかわった方々の思いが伝わってきました。最後は、開拓使仮役所のあった銭函駅前を車窓から見学し、終えました。古の札幌の玄関口である小樽の歴史を十分に堪能できたバス視察研修でした。

フゴッペ洞窟の展示物を見ている学園生の様子を撮影した写真鰊御殿の展示物を見ている学園生の様子を撮影した写真水天宮社殿の柵の隙間から標石を見ている様子を撮影した写真100年試験ピースを見ている学園生の様子を撮影した写真

講義:「古の札幌の玄関口・小樽の歴史を訪ねて」 平成30年7月24日

クラーク記念国際高等学校・教育顧問の遠藤紘之助先生をお迎えしてご講義いただきました。「古の札幌の玄関口・小樽の歴史を訪ねて」と題して、時代の流れを意識して小樽の各施設を詳しくお話いただきました。フゴッペ洞窟から始まり鰊御殿、旧日本郵船小樽支店、水天宮、おたるみなと資料館、銭函駅前等、貴重な資料とスライドを拝見させていただき、観光地・小樽とは全く違った学びが出来ました。また、講義の中ではたくさんのエピソードを聞かせていただき、学園生は興味を持って学ぶことが出来ました。この後の8月7日の小樽研修が大変楽しみになりました。

講義の様子を後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講義の様子を講師の後ろから撮影した写真講義の様子を講師の後ろから撮影した写真

講義:「良い眠りで元気な毎日を過ごす」    平成30年7月24日

北海道医療大学の萩野悦子先生にご講義いただきました。最初に7月2日に行われた医療大学での「合同講義」を振り返り、講義のねらいと学生さんの感想を伝えてくださいました。感想として、「学園生が多くの経験を積み重ねていることで、述べている言葉に説得力を感じた」「向上心を持ち、挑戦することが生きていくハリになる」などを上げ、学園生との交流が学生さんにとって貴重な学びとなったことをお話いただきました。講義では、眠りの仕組みや働き、よい眠りのための方策について、クイズに解答する形で進行し、最後は①若い時の眠りを求めない②普段の生活に支障なければよしとする③よい眠りはよいご飯とよい活動から、と締めくくりました。睡眠と健康についてしっかり学んだご講義でした。

講義の様子を後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講義の様子を講師の後ろから撮影した写真講義の様子を講師の後ろから撮影した写真