講義:北海道の自治体改革と人々の生活     平成30年2月15日

北海学園大学法科大学院講師の森啓先生にご講義いただきました。講義は、「若い人は『政治の話』を避ける」というお話から始まり、はたして本当なのかと学園生に問いかける場面もありました。国際的な話題から、国内の政治の話題、札幌市政のこと、更に芸能関係まで具体的な事例を取り上げお話していただきました。「言葉の真相」に確かな洞察力を身につけることや自分の言葉で伝える力を高めることが、自治体改革に大切であると結んでいました。一人一人に訴えかける情熱的な先生の姿勢に、学園生は質問をしたり、意見を述べたりする場面がありとても活気のあるご講義でした。

講義の様子を後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講師を含めて正面から様子を撮影した写真

講義:「みんなで取組もう!地域のまちづくり」  平成30年2月13日

札幌市役所市民文化局市民自治推進室市民自治推進課係長の茂木貴徳様にご講義いただきました。まちづくりに関するキャラクター「じっちぃ」「まっちぃ」「キャッピー」の紹介からお話は始まり、ハード面とソフト面の両面からの改善を具体的な事例をあげて説明していただきました。また、市民参加のまちづくりには札幌市自治基本条例、市民まちづくり活動促進条例が関わっていること、町内会、まちづくりセンター等の役割について詳しく説明していただきました。後半は、市民参加のまちづくりの例として市内の各区で行われた活動事例(豊平区:フラワーロード事業、手稲区:てつほくあそびねっと、…)を取り上げて説明していただきました。来週は、「私の考えるまちづくり」のテーマで意見発表会を行いますが、学園生にとって発表内容に少なからず影響を与えるご講義でした。

講師の後ろから学園生を撮影した写真研修室の右後ろから講義の様子を撮影した写真講義の様子を研修室の後ろから撮影した写真研修室の左後ろから講義の様子を撮影した写真

公告

下記業務につき一般競争入札を行う。
仕様書については公民館事務室にて配布。
  配布期間  平成30年2月19日~23日

                平成30年2月13日
           札幌市月寒公民館運営委員会
               会長 三佐川 令子

         記

* 清掃業務
* 警備業務
* 身障者トイレ自動扉点検業務
* 自動ドア点検業務
* 消防用設備点検業務
* 自家用電気工作物点検業務
* エレベーター業務

見積書提出期限   平成30年3月5日 12:00

講義:北海道日本ハムファイターズ     平成30年2月8日

北海道日本ハムファイターズコミュニティグループ長の荒井昭吾氏にご講義いただきました。講義の前半はご自身の自己紹介から始まり、少年時代から、プロ野球の選手そして球団職員まで、それぞれの節目となる出来事や人との出会いと関りをお話しくださいました。後半は、2004年北海道日本ハムファイターズとしてスタートしてからの変化を、チーム成績と比較しながらお話いただきました。「相手(ファン)の顔が見えることで選手の意識が変わる」ことが現在のチーム成績につながっているというお言葉に、学園生も納得の様子でした。最後、「真の道民球団を目指し…」まだまだこれからも努力していきたいとのお言葉で講義を締めくくりました。

講師の後ろから学園生を撮影した写真部屋の後ろから講義の様子を撮影した写真部屋の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから学園生を撮影した写真

講義:病気を予防する良い姿勢の作り方    平成30年2月6日

コンディショニングサロンPhact(ファクト)代表の因 英利先生にご講義いただきました。自己紹介に続いて「良い姿勢をしてください」から講義が始まりました。足の裏のどこに力が入っているか、身体のどこに力が入っているかをチェックし、各自で記録しました。スライドを見ながら、この姿勢ではどこに力が入っているかを具体的に指摘していただきました。また、学園生の立ち方や力の入り方をチェックし、タオルを用いて重心をどこに置くかで力の入り方が変わり、負担が少なくなるかを教えていただきました。「良い姿勢=骨に体重の載った楽な姿勢」と再確認して終了しました。講義が終わるころには、今回の講義でねらっていたことを見事に受け止めていた学園生が何人も出てきて、笑顔で「良い姿勢」を学習しました。

後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の中央から講師の方が入るように撮影した写真学園生が講師の指示で動きを確かめている写真グループの中で講師が説明している写真

講義:豊平区の地形地質は支笏火山の贈り物  平成30年2月1日

山の手博物館理事の若松幹男先生にご講義いただきました。地球の成り立ちから始まり、豊平区の地質のお話と講義が展開しました。古い時代の泥岩や砂岩、粘土層、豊平川扇状地堆積物の上に支笏火山の堆積物が重なっているとのことです。続いて支笏火山の話になり、5万5千年前に始まり100年前までの噴火まで、支笏湖が今の形になる過程を説明していただきました。休憩をはさんで支笏湖周辺についての「よもやま話」も伺いました。分かりやすい図説や多くの具体的な提示で、終始学園生をひきつける話でした。地質を研究され、またその知識を小学生に伝えていらっしゃる先生の、これまでの実績を感じた楽しいご講義でした。

講義の様子を後ろから撮影した写真講義の様子を斜め後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講師のすぐ後ろから学園生を撮影した写真

講義:「遺伝子って 何?」      平成30年1月30日

酪農学園大学獣医学群獣医生化学ユニット、教授の岩野英知先生にご講義いただきました。自己紹介から講義が始まり、最初に「生命は設計図をもったシステムである」とのお話で、設計図とは遺伝子のことで、その遺伝子の使い方から変化が起き進化が進み、あるいはガンが起きるということを、アメリカヒメガエルを例に説明していただきました。続いて遺伝子について、その成分や大きさ、そして飲酒の強弱を例に遺伝子の働きについて説明されました。たった1つの遺伝子の違いでお酒に強いか弱いかが決まるというお話に、学園生も驚いていました。講義の後半は、生物の進化と遺伝子の関係について説明していただきました。「進化の歴史は絶滅の歴史」というご指摘はなるほどと思いました。最後はガンと、特に薬剤耐性菌に対し有効なバクテリオファージを取り上げ、近年の獣医学での新しい取組を説明していただきました。また大学で小学生を対象とした「次世代の産業動物獣医師を育てる」学習活動も紹介していただきました。遺伝子について改めて興味を抱いたご講義でした。

講義をする講師の先生を前から撮影研修室の後ろから講義の様子を撮影講師の後ろから講義の様子を撮影研修室の後ろから講義の様子を撮影

創造学園:図書ボランティア       平成30年1月26日

創造学園が、図書室の蔵書一斉点検に、専攻科6名、教養科5名が図書ボランティアとして参加しました。蔵書の清掃修理から始まり、整理整頓、蔵書のチェック等を午前と午後に分かれて行いました。朝からの大雪の中、定刻通り集まり、手順の説明を受けて、始めました。図書ボランティアを他の学校でもやっている学園生もいて、手慣れた仕事ぶりで、予定した以上の仕事を行うことができました。図書担当の方が「大変な作業にもかかわらず、仲良く、楽しそうに手伝っていただきとても助かりました。」と話していました。創造学園では、月寒公園のゴミ拾い、北海道マラソンの給水ボランティアなどにも積極的に参加してきました。今後もボランティア活動を大切にやっていきたいと思います。

棚の本を下ろして清掃点検している様子棚から降ろした本の点検をしている様子棚から降ろした本を清掃し点検をしている様子棚から降ろした本を点検している様子

講義:札幌の都市建設と都市整備     平成30年1月25日

札幌市総務局行政部公文書館の榎本洋介先生にご講義いただきました。「札幌の都市建設と都市整備」と題して、札幌がどのような意図で築かれ、どのように発展してきたかを、古文書や最近の写真等を基にお話いただきました。松浦武四郎や島義勇が描いた札幌が、人口増加や都市問題の発生を経て現在に至っていることを知り、自分達が居住する札幌を新たに見直す、得難い機会となったご講義でした。

講義の様子を研修室の後ろから撮影講師の側から学園生が受講している様子を撮影

講師の後ろから講義の様子を撮影研修室の後ろから講義の様子を撮影

講義:北海道の自治体改革と人々の生活  平成30年1月23日

北海学園大学法科大学院講師の森 啓先生にご講義いただきました。講義の前半は、統治と自治の押さえをしてから、「自治体改革」のお話でした。「自分たちの町は自分たちで」と代表者を選び「住み続けていたいと思えるまちに」することが、自治体改革であるとの主旨でした。講義の後半は、貴乃花問題や北朝鮮のことを取り上げながら、「真実は何か」を見極める思考力を持つことが大切であること。また、その思考には「座標軸」が重要であることを示されました。一人一人に訴えかける話し方と多様な具体で楽しくなるご講義に、学園生の何度もうなづいている姿が印象的でした。

部屋の後ろから講義の様子を撮影部屋の右後ろから講義の様子を撮影講師の右後ろから学園生の様子を撮影講師の左後ろから学園生を撮影