講義:自然との調和     令和元年9月19日(木)

月寒公民館館長・創造学園副学園長の南博様をお迎えしてご講義いただきました。「自然との調和」と題して、アメリカシロヒトリという蛾のお話から始まり、鳥のシジュウカラ等を例に自然界の大原則「2匹の親から2匹の子が育つ」について説明されました。クイズやエピソードを交え楽しい雰囲気の中で、魚類の鰊、鮭、…、両生類、爬虫類と進み、類人猿、人間へと、その進化についても触れられました。私たちも自然の中で生きる動物であることを再認識することとなりました。リズムある語り口とゆったりとした展開で、学園生は何度もうなずくことが多く理解を深めていました。

講義の中の要点を表すスライドの一コマ講義の中のスライドの一コマ

【図書室】9月18日着 新刊のご案内

9月18日着 新刊のご案内

【一般小説】

書名 著者名
渦 ―妹背山婦女庭訓魂結び― 大島 真寿美
希望の糸 東野 圭吾
てんげんつう ―しゃばけシリーズ18― 畠中 恵
いけない 道尾 秀介

【一般その他】

書名 著者名
一発屋芸人の不本意な日常 山田ルイ53世

【児童書】

書名 著者名
かいけつゾロリうちゅう大さくせん 原 ゆたか

【寄贈いただきました】

書名 著者名
八正道 相川 圭子
幸福への扉 相川 圭子

視察研修:北海道警察本部  令和元年9月17日(火)

創造学園44期教養科は、北海道警察本部の視察研修を実施しました。好天の中、44名の学園生は現地集合し、緊張した面持ちでロビーで待機しました。道警職員の方の案内で、警察官の制服の変遷を見ました。また、通信指令室、交通管制センターなどを丁寧に説明していただきました。110番通報に対して迅速な対応がいかにして行われているのかよくわかりました。道路状況を的確に把握して、安全・快適な都市交通に努めていることも理解できました。最後は、かつて使われていた白バイの展示物に乗った方もいて、楽しい体験もできました。北海道警察が、犯罪や事故のない安心して暮らせる北海道の実現に向けて日々尽力されていることを理解できた研修になりました。

警察官の制服の前で説明を受けている写真道警の過去の写真の説明を受けているところ写真のパネルの前で説明を受けている写真白バイを囲んで試乗している写真

講義:「民泊による地域の魅力づくりを考える」令和元年9月12日(木)

札幌大学名誉教授千葉博正先生にご講義いただきました。講義は、「民泊による地域の魅力づくりを考える」と題して、今話題の「民泊」の現状と分析からお話が始まりました。具体的な事例を取り上げながら、「観光」から「歓交ニーズに応える地域力の向上」に展開しました。楽しいところに人は来るという国内外の実例に、学園生は何度も頷きながら聞き入っていました。自分にも何かできることがあるのではと思うようになりました。学園生はいつも以上に食い入るように集中して聞きました。今後に向けて、もっと聞きたいと感じた講義でした。

講義の様子を撮影した写真講師の横から撮影した写真講師の後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真

視察研修:月寒小学校との交流   令和元年9月10日(火)

創造学園44期教養科46名が、月寒小学校の交流会に参加しました。開校138年目の伝統ある月寒小学校の玄関前に集合し、緊張した面持ちで校内へ入りました。早速、小野寺伴幸校長先生のご挨拶を受けて44期大谷会長からお礼の挨拶がありました。その後校長先生から「月寒小学校の修学旅行」のお話を伺いました。3年生児童の拍手に迎えられて交流会会場の体育館に入場しました。児童代表の挨拶に応え、大谷会長から挨拶があり、講義の中で作成したしおりをプレゼントしました。交流会では、児童と一緒に「茶摘み」の歌に合わせ手遊びをする場面もあり、その後学園生1人に対して児童2、3人からインタビューを受ける形で交流しました。最後は児童の温かい拍手に包まれて小学校を後にしました。「可愛くてもっと居たいね」「とても楽しかった」「これからも続けてほしい」という声がいくつも聞こえ、3年生児童との交流を楽しみながら、多くのことを学びました。

校長先生の話を聞いている写真校長先生の後ろから撮影した写真インタビューを受けている写真茶摘みの歌に合わせて手遊びをしている写真

視察研修:地下鉄東車両基地  令和元年9月5日(木)

創造学園43期専攻科は、午前と午後の2班に分かれて、地下鉄大谷地駅から徒歩15分ほどの距離にある「地下鉄東車両基地」を視察しました。東車両基地に着いて、すぐに研修室にてDVDで地下鉄が果たしている役割について説明を受けました。南北線と東西線、東豊線の車両や方式の違いや東車両基地の全体像を聞きました。続いて車両整備をする広い施設内を見学しました。学園生も利用する東西線の車両、台車、ゴムタイヤ等を見て回りました。日頃利用している地下鉄が、車両基地の皆さんの手で丁寧に点検整備され、安全運行につながっていることを学ぶ良い機会となりました。また、学園生は日頃感じていた疑問をこの機会にたくさん質問していました。正味1時間という限られた時間の中でしたが内容の濃い視察研修になりました。

DVDを視聴している様子を撮影した写真車両整備の説明をしている様子を撮影した写真台車の説明をしている様子を撮影した写真運転室の中で説明を受けている写真

講義:「マラカスづくり」  令和元年9月3日(火)

創造学園44期教養科では、「マラカスづくり」の実習をしました。教養科学園生50名全員、一つ一つの材料を確認して、丁寧に順序よく作りました。廃品となるR1の容器や100均の電球型の容器を机に並べて、ビーズを入れ、マスキングテープやシールを貼り、個性的なマラカスが出来上がりました。完成したマラカスを振って、出る音を慎重に聞き、ビーズの量を調整したり、マスキングテープやシールのデザインを工夫したりしていました。出来上がったマラカスを使って、早速曲に合わせました。ふるさと、ジングルベル、学園歌の三曲に合わせて、事務局の坂田の指導のもと、南副学園長(館長)のギター伴奏で楽しくマラカスを振りました。今後の音楽の講義や課外活動、そして、家庭でもマラカスのある生活で楽しい雰囲気づくりに役立ててほしいと思います。

マラカスを作っている班の様子を撮影した写真マラカスを作っている班の様子を撮影した写真マラカスの指導をしている二人の様子を撮影した写真指導の二人の後ろから撮影した写真

講義:「お口の健康は全身の健康」   令和元年8月29日(木)

歯科衛生士・主任介護支援専門員の渡邊紀子様に「お口の健康は全身の健康」というテーマでご講義いただきました。「口は何をするところ?」という問いかけから始まり、学園生はすぐさま「食べること、しゃべること、呼吸すること」と当たり前に答えましたが、他にも「顔の表情、力の発生(ふんばり、バランス)、脳への刺激等」もあると説明を受け、なるほどとうなずいていました。講義は、口腔ケアが主となって進められましたが、マスコミや巷の常識で捉えていることが実際とは随分違っているという事実を学びました。軽快な口調で、身近なことを具体例として取り上げたり、先生の体験に基づく話が随所にあり、終始引き付けられました。また、質問にも随時気さくに答えていただきました。「弱る足は鍛えるのに、大切な口は鍛えないの?」と言う先生の最後の深い問いかけが響きました。途中緊張をほぐすような運動や咀嚼の体験もあり、楽しい雰囲気の中で大切なことをたくさん学び、あっという間に終了の時刻になりました。いつも以上に集中し、口腔について関心と実践意欲を高めた講義になりました。

講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真正しい姿勢をとる動きを体験している写真講義の様子を撮影した写真

講義:「体の老いと心の老い」  令和元年8月27日(火)

創造学園44期教養科は放送大学教授の井出訓先生にご講義いただきました。「あれ?、この人はボケているんじゃないかと思う瞬間とは?」という質問から始まりました。「認知機能とは、…」「物忘れとは、…」とお話が続きました。先生ご自身の体験談を取り上げ、分かりやすく楽しく説明していただきました。学園生は終始先生の快活で軽妙な語り口にすっかり魅かれました。われわれはともすると、老いることで考え方がネガティブになり、どこかで心をさびつかせていないかと問われました。「Use it or lose it!」=「使いなさい、さもないと衰えてしまう」、「老人力」とは心をさびつかせないこと。もう一度自分の心の動きに目を向けることが大切だというお話に学園生がしきりにうなずいていたのが印象的でした。今後に向けてたくさんの元気をいただいた講義でした。

講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真学生の席側から講義の様子を撮影した写真部屋の後ろから講義の様子を撮影した写真

開放事業中止のお知らせ(9月)

9月の開放事業の中止は下記のとおりです。

卓球・・・9月3日(火)、9月19日(木)、9月26日(木)

バドミントン・・・9月16日(月・祝)、9月23日(月・祝)

囲碁・・・9月29日(日)

 

利用日時は 卓球・・・火、木の9時30分~12時00分

バドミントン・・・月、金の9時30分~12時00分

囲碁・・・日、祝の13時00分~16時30分 となっています。