講義:認知症サポーター養成講座    令和元年11月28日(木)

つしま医療福祉グループ、ノテ地域包括ケア総合相談センターの荒木めぐみ様に「認知症サポーター養成講座」のご講義をいただきました。「認知症の規定」「認知症、行方不明者1万人超」のお話から始まり、認知症の実状や施策のあり方について説明いただきました。時折、学園生に問いかける形で講義は進みました。認知症と物忘れの違い等を具体的に取り上げて、丁寧に解説していただきました。後半は、認知症にならないための10か条、認知症の方に接する上での基本姿勢と7つのポイント等のお話となり、学園生は終始うなずいていました。あっという間に終了の時刻を迎えましたが、最後に質問にも一つ一つ丁寧に答えていただきました。いつも以上に集中し、認知症サポーターについて理解を深めた講義になりました。

講義の様子を後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真講義の様子を前から撮影した写真

講義:歌と絵手紙で綴る札幌の文化財  令和元年11月26日(火)

北海道教育大学岩見沢校の田山修三先生にご講義いただきました。「ふるさと」「どんぐりころころ」「好きですサッポロ」「青い山脈」等を全員で歌い、それらの歌にまつわる札幌の文化財や木、花などのお話を絵手紙とともに説明していただきました。後半も「時計台の鐘」「時計台のある街」「恋の町札幌」「高校三年生」等を歌い、文化財としては、八窓庵、赤れんが庁舎、開拓使本庁舎、豊平館、清華亭などのお話をお聞きしました。どの絵手紙も見事で、またみんなで歌を元気に歌い、時々お話に合わせた手品に驚きました。学園生は終始笑顔でたいへん充実したご講義でした。

講のお二人を中心に撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真講師の伴奏で歌っている様子を撮影した写真

講義:歌とエピソードで綴る戦後史   令和元年11月21日(木)

北海道教育大学教授の田山修三先生にご講義いただきました。ご講義は、唱歌「ふるさと」から始まり、先生と奥様の伴奏に合わせ学園生も一緒に歌いながら、その歌が作られた時代を振り返るお話でした。懐かしさだけでなく、当時の若々しさまで取り戻したような気持ちになりました。またその時代、その出来事をしみじみと思い返しました。駆け足で語った五円玉の話はもう少し聞きたいところでありました。先生のご講義は昨年度に続いて2回目で最後になりましたが、楽しさあふれる中で、時間を忘れて戦後史を学べました。

講義の様子を後ろから撮影した写真前のほうから講義の様子を撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真

講義:「絵手紙年賀状講座」    令和元年11月19日(火)

北海道教育大学岩見沢校教授の田山修三先生にご講義いただきました。「絵手紙年賀状講座」と題して、絵手紙の歴史や考え方をお話いただきました。「絵手紙は下手でいい、下手がいい」と何度も話され、表情の硬かった学園生が徐々に穏やかになりました。後半、絵手紙の筆を持ち、実際に書き始めると心を解放しのびのびと作品を仕上げました。どの作品も個性的で「あじ」のあるいいものばかりになりました。不安や苦手意識を感じていた学園生も完成した作品を前に笑顔で、たいへん満足していました。

講義の様子を後ろから撮影した写真講師側から撮影した写真はがきに絵を描く班の様子を撮影した写真絵手紙を描く班の様子を撮影した写真

講義:フレイルの病態と支援について 令和元年11月14日(木)

北海道医療大学リハビリテーション科学部教授の鈴木英樹先生に「フレイルの病態と支援について」と題し、ご講義いただきました。フレイルの定義、サルコペニア、ロコモティブ症候群等について、解説いただきました。今後の生活を考えると学園生は他人事ではない切実なことと受け止めていたと思います。日頃から筋力やバランス力を高めること、そのために、予防対策として継続した運動を心がけることで筋肉量減少を防いだり、筋力の回復につながることを学びました。後半、実際に体を動かして、普段の生活の中の動作や運動を、意図的にゆっくり丁寧に行うことで筋肉量減少を防げるということを理解しました。最後に、全員、ロコモティブ度テストを行い、自身の良い診断結果も確認しました。

講師の後ろから撮影した写真講師側の前から撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真スクワットしている様子を撮影した写真

講義:認知症サポーター養成講座 令和元年11月12日(火)

つしま医療福祉グループ、ノテ地域包括ケア総合相談センターの荒木めぐみ様に「認知症サポーター養成講座」のご講義いただきました。「認知症は、タバコを吸う人と吸わない人とではどちらがなりやすいですか?」という問いかけからお話は始まり、認知症の実状や施策のあり方について説明いただきました。時折、学園生に問いかける形で講義は進みました。認知症の規定、認知症行方不明者、認知症と物忘れの違い等を具体的に取り上げて、丁寧に解説していただきました。後半、認知症にならないための10か条、認知症の方に接する上での基本姿勢と7つのポイント等のお話に、学園生は終始うなずいていました。あっという間に終了の時刻を迎えましたが、最後に質問にも一つ一つ丁寧に答えていただき、学園生はもっとお話を聞きたいという様子でした。いつも以上に集中し、認知症サポーターについて理解を深めた講義になりました。

講師の後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講義後オレンジリングを見せる学園生の様子を撮影した写真

講義:音楽療法を通じて  令和元年11月7日(木)

北海道医療大学リハビリテーション科学部教授近藤里美先生にご講義いただきました。先生は朝の会からご参加くださり学園歌を伴奏していただきました。講義では、銅鐸の音に始まり、私たちが母親の胎内で出会う音など私たちの音楽性は生来的で、生涯的であることをスライドでお話いただきました。音と聴覚機能、そして音楽についての説明があり、講義の後半では、音楽療法の効果と実践例を映像でお話くださいました。音楽療法がいろいろな分野で年々素晴らしい成果を上げていることもよくわかりました。学園生は自身の手で作ったマラカスも講義の中で使い、楽しく過ごしました。歌唱、手拍子、楽器を用いての体験など、様々な活動を通し音楽療法について楽しく学習したご講義でした。

先生の伴奏で歌を歌っている様子講義の様子を後ろから撮影した写真リズムに合わせて体を動かせている様子音楽に合わせて体を動かせている様子

講義:「交流会レクチャー」 令和元年11月5日(火)

創造学園44期は「教養科と専攻科の交流会レクチャー」を行いました。昨年までは運動会という行事名でやっていましたが、今年から「交流会」という名称で、親睦をねらいの中心に据えて取り組みます。昨年までの運動会の取組とこれまでの経緯について説明してから、交流会のプログラムを基に要領をお話ししました。まだ細かい点は企画途上で変更があるかもしれませんが、十分に交流会のイメージをつかんだようです。交流会まで、あと1ケ月ほどありますが、一つ一つの取組に対して楽しく向き合っている姿は大変微笑ましい限りです。

講義の様子を前から撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真班の話し合いの様子を撮影した写真班の話し合いの様子を撮影した写真

視察研修:市議会議場&時計台  令和元年10月31日(木)

創造学園43期専攻科の学園生47名が、視察研修を実施しました。最初に市役所ロビーに集合しました。市議会事務局の方に迎えられ、18階の市議会本会議場に向かいました。市議会の活動や議場の内部の説明をしていただいた後、学園生からのたくさんの質問にも丁寧に答えていただきました。見学終了後、昨年リニューアルオープンしたばかりの時計台に向かいました。ここではボランティアガイドさんの懇切丁寧な説明を聞きました。ほとんどの学園生は久し振りに訪れた時計台が大切に維持管理されていることに驚きました。新たに設置されたクラーク博士の像と一緒に、楽しく記念写真を撮っていました。専攻科は、今回の見学が学園生活最後の視察研修で、感慨もひとしおでした。

議会場の傍聴席で説明を受ける様子を撮影した写真傍聴席で説明を受けている様子の写真時計の仕組みの説明を受けている様子の写真展示室で説明を受けている様子の写真

講義:「転倒骨折予防と健康づくり」 令和元年10月29日(火)

北海道医療大学リハビリテーション科学部教授の鈴木英樹先生にご講義いただきました。国の施策は健康寿命を延ばすことを目的としているが、その中で、高齢者が寝たきりになる原因は転倒による骨折が第3位に位置していることを指摘され、その対応を考えていくことが今日の講義の中心でした。どんな人が転びやすいのか、それは筋力が弱まっている人、バランスが悪くなっている人だとのことです。それを調べるテストを学園生は体験しました。また家庭で手軽にできる簡単な体操も練習しました。これからの冬期に向けて、改めて「転倒予防」に関心を深めたご講義でした。

講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから様子を撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真バランスをテストしている様子を撮影した写真