視察研修:北海道警察本部  令和元年9月17日(火)

創造学園44期教養科は、北海道警察本部の視察研修を実施しました。好天の中、44名の学園生は現地集合し、緊張した面持ちでロビーで待機しました。道警職員の方の案内で、警察官の制服の変遷を見ました。また、通信指令室、交通管制センターなどを丁寧に説明していただきました。110番通報に対して迅速な対応がいかにして行われているのかよくわかりました。道路状況を的確に把握して、安全・快適な都市交通に努めていることも理解できました。最後は、かつて使われていた白バイの展示物に乗った方もいて、楽しい体験もできました。北海道警察が、犯罪や事故のない安心して暮らせる北海道の実現に向けて日々尽力されていることを理解できた研修になりました。

警察官の制服の前で説明を受けている写真道警の過去の写真の説明を受けているところ写真のパネルの前で説明を受けている写真白バイを囲んで試乗している写真

視察研修:月寒小学校との交流   令和元年9月10日(火)

創造学園44期教養科46名が、月寒小学校の交流会に参加しました。開校138年目の伝統ある月寒小学校の玄関前に集合し、緊張した面持ちで校内へ入りました。早速、小野寺伴幸校長先生のご挨拶を受けて44期大谷会長からお礼の挨拶がありました。その後校長先生から「月寒小学校の修学旅行」のお話を伺いました。3年生児童の拍手に迎えられて交流会会場の体育館に入場しました。児童代表の挨拶に応え、大谷会長から挨拶があり、講義の中で作成したしおりをプレゼントしました。交流会では、児童と一緒に「茶摘み」の歌に合わせ手遊びをする場面もあり、その後学園生1人に対して児童2、3人からインタビューを受ける形で交流しました。最後は児童の温かい拍手に包まれて小学校を後にしました。「可愛くてもっと居たいね」「とても楽しかった」「これからも続けてほしい」という声がいくつも聞こえ、3年生児童との交流を楽しみながら、多くのことを学びました。

校長先生の話を聞いている写真校長先生の後ろから撮影した写真インタビューを受けている写真茶摘みの歌に合わせて手遊びをしている写真

講義:「マラカスづくり」  令和元年9月3日(火)

創造学園44期教養科では、「マラカスづくり」の実習をしました。教養科学園生50名全員、一つ一つの材料を確認して、丁寧に順序よく作りました。廃品となるR1の容器や100均の電球型の容器を机に並べて、ビーズを入れ、マスキングテープやシールを貼り、個性的なマラカスが出来上がりました。完成したマラカスを振って、出る音を慎重に聞き、ビーズの量を調整したり、マスキングテープやシールのデザインを工夫したりしていました。出来上がったマラカスを使って、早速曲に合わせました。ふるさと、ジングルベル、学園歌の三曲に合わせて、事務局の坂田の指導のもと、南副学園長(館長)のギター伴奏で楽しくマラカスを振りました。今後の音楽の講義や課外活動、そして、家庭でもマラカスのある生活で楽しい雰囲気づくりに役立ててほしいと思います。

マラカスを作っている班の様子を撮影した写真マラカスを作っている班の様子を撮影した写真マラカスの指導をしている二人の様子を撮影した写真指導の二人の後ろから撮影した写真

講義:「体の老いと心の老い」  令和元年8月27日(火)

創造学園44期教養科は放送大学教授の井出訓先生にご講義いただきました。「あれ?、この人はボケているんじゃないかと思う瞬間とは?」という質問から始まりました。「認知機能とは、…」「物忘れとは、…」とお話が続きました。先生ご自身の体験談を取り上げ、分かりやすく楽しく説明していただきました。学園生は終始先生の快活で軽妙な語り口にすっかり魅かれました。われわれはともすると、老いることで考え方がネガティブになり、どこかで心をさびつかせていないかと問われました。「Use it or lose it!」=「使いなさい、さもないと衰えてしまう」、「老人力」とは心をさびつかせないこと。もう一度自分の心の動きに目を向けることが大切だというお話に学園生がしきりにうなずいていたのが印象的でした。今後に向けてたくさんの元気をいただいた講義でした。

講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真学生の席側から講義の様子を撮影した写真部屋の後ろから講義の様子を撮影した写真

創造学園43期44期:北海道マラソンボランティア 令和元年8月25日(日)

創造学園は、2019「北海道マラソン」に給水ボランティアとして参加しました。43期・44期が6つの給水場所を担当しました。7.5キロ地点の豊陵公園に8時00分集合、準備に入りました。43期の学園生は昨年の経験を生かし、44期に説明したり、効率よく動くすべを伝えたりして、協力し合ってそれぞれの給水所の設営をしました。水・スポーツドリンクと氷を用意し、カップに注いで積み上げました。8時45分頃車いす選手が通過し、9時マラソンがスタートしました。9時23分にはトップグループが通過しました。その後40分間くらい、途切れることのない集団が通過し、給水活動が大忙しの状態でした。特に、スボーツドリンクは人気で、経験を生かした手際のよい分業で行いましたが、供給が間に合わないときもありました。空模様が悪く、途中3回ほど小雨がふり、合羽を着ながら行いました。10時過ぎにはピークを越え少し余裕ができました。最後は、散らばったコップの清掃と道具を片付けて終了しました。学園生が「がんばって」と声援を送りながら給水をしていると、ランナーから「ありがとう」の言葉が返ってきて、元気をいただき感動の一日となりました。

給水所の準備をしている様子を写した写真給水所でコップに水を入れている写真給水所に先頭集団が通過する写真給水所がピークで大忙しの状況の写真

講義:「無限に広がる大宇宙」  令和元年8月20日(火)

月寒公民館館長・創造学園副学園長の南博様をお迎えして、二学期最初のご講義いただきました。「無限に広がる大宇宙」と題して、身近な、具体的な指標を取り上げ、宇宙の大きさを段階的に説明してくださりました。学園生の中には宇宙のことをよく知っている方もいましたが、多くの方は断片的な知識となっています。今日の講義で、断片的な知識が整理されただけでなく、宇宙の大きさを具体的な指標で把握できたのではないかと思います。リズムある語り口とゆったりとした展開で、学園生は何度もうなずくことが多く理解を深めていました。講義は1時間ほどで終わりました。後半は2学期のオリエンテーションを行いました。

講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講義の様子を後ろから講義の様子を撮影した写真講師が具体物をもって説明している写真

視察研修:「水道記念館・ミルクの郷・防災センター」  令和元年8月6日(木)

創造学園44期教養科45名が視察研修に行きました。最初に水道記念館を訪問しました。研修室で水処理の過程を学習したり、にごりをとる実験をしたりしました。その後、藻岩浄水場の施設見学をしました。自由時間に、各展示コーナーを回り、水に関わることを楽しく学びました。続いてサッポロさとらんどに向かい、そこで昼食をとりました。午後からはミルクの郷で工場見学をしました。最後は南郷通り6丁目の札幌市民防災センターで、強い地震・消火器の使い方・暴風30メートル等の体験をしました。ここでの体験は日常生活に直結する貴重なことばかりでした。8日間連続の真夏日の中、市内各施設を巡り、たくさんのことを体験し、充実した視察研修ができました。

学園生が前で実験をしている様子を撮影した写真浄水場を見学している写真ミルクの郷で説明を受けている写真防災センターで最初の説明を受けている写真

講義:「自然との調和」       令和元年7月23日(火)

月寒公民館館長・創造学園副学園長の南博様をお迎えしてご講義いただきました。「自然との調和」と題して、アメリカシロヒトリという蛾のお話から始まり、鳥のシジュウカラ等を例に自然界の大原則「2匹の親から2匹の子が育つ」について説明されました。クイズやエピソードを交え楽しい雰囲気の中で、魚類の鰊、鮭、…、両生類、爬虫類と進み、類人猿、人間へと、その進化についても触れられました。私たちも自然の中で生きる動物であることを再認識することとなりました。リズムある語り口とゆったりとした展開で、学園生は何度もうなずくことが多く理解を深めていました。今日の講義の続きはいつあるのかなという期待の声も聞こえていました。

講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講義の様子を撮影した写真

実習:ラミネート作品「しおりづくり」    令和元年7月16日(火)

創造学園44期教養科では、「ラミネート作品(しおりづくり)」の実習をしました。学園生45名全員、一つ一つの材料を確認して、丁寧に順序よく作りました。ラミネーターの機械を使うところではうまく扱えるか不安で戸惑う場面もありましたが、しおりの2個目の作成に入るとしっかりとした手つきでやっていました。学園生みんなが遅れることなく、実習は順調に進みました。今回の作品は、「しおり」でしたが、個性豊かにアレンジした作品が多く、完成した作品を手にして十分満足した様子がうかがわれました。今日の「しおり」づくりから、いろいろなラミネート作品づくりに発展していくことを願っています。

しおりを作っている班の様子を撮影した写真判で作業している様子を撮影した写真班で作業している様子を撮影した写真完成したしおりを撮影した写真

視察研修:青少年科学館「プラネタリウム&展示」          令和元年7月9日(火)

創造学園44期教養科の学園生44名が、青少年科学館視察研修を実施しました。バスや地下鉄を乗り継いで現地集合しました。始めに、プラネタリウムを見ました。前半は、星の見方や札幌の星空等の解説を、映像とともに聞きました。後半は、KAGAYA制作の「星の旅~世界編~」を見ました。満天に映し出された星空、世界各地の景観(北米、ハワイ、ウユニ、…)、色鮮やかで迫力のある映像に魅了されました。その後、2階3階の展示室を中心に見て回りました。雪のシャンデリア、音や光の無限反射、パワーフォレスト等、たくさんの体験を通して、たくさんの不思議を感じ取りました。市内の小学生がたくさん来ていて、小学生と一緒に楽しく感動していました。

学園生が展示室を見て回る様子を撮影した写真パソコン工房で楽しむ学園生の様子を撮影した写真学園生が展示室を見て回る様子を撮影した写真カメラの特殊技術を説明してもらう様子を撮影した写真