運動会種目別練習        平成29年8月29日

創造学園41期専攻科42期教養科が、第38回運動会に向けて「種目別練習」をしました。これは運動会に向けて、事前に競技の内容を共有すると同時に、実際に競技をやってみて、各係がうまく機能するかを確認するための練習日です。この日は、6つの競技のルールを、時間をかけて確認しながら進めました。最後に全員で「北海盆踊り」を2巡して終了しました。後片付けの後も、係毎に集まり反省したり、各組の応援練習をしたりして限られた時間を有効に使っていました。9月27日の運動会がとても楽しみです。

運動会の用具の準備の様子係毎に細かく打合せをしている様子運動会の種目のルールを確認している様子運動会の種目の練習をしている様子

北海道マラソンボランティア        平成29年8月27日

創造学園が、第31回「北海道マラソン」に給水ボランティアとして参加しました。41期42期77名が7つの給水場所を担当しました。7.5キロ地点の豊陵公園に7時40分に集合し、準備に入りました。41期の学生は昨年の経験を生かし、42期の方々に手順の説明をしたり、効率よく動くすべを伝えたりして、協力し合ってそれぞれの給水所の設営をしました。水、スポーツドリンク、氷等を用意し、紙コップに注いで積み上げていきました。9時マラソンがスタートし、9時23分にはトップグループが通過しました。その後40分くらい、途切れることのない集団が通過し、給水活動が本格化しました。特にスポーツドリンクは大人気で、みるみる用意したものがなくなっていきましたが、経験を生かした手際のよい分業で不足することなくできました。10時過ぎにはピークを過ぎ一息つきました。最後は、散らばった紙コップの清掃と用具を片付けて終了しました。ランナーの選手から「ありがとう」の言葉をたくさんかけてもらい、ボランティアの学園生が逆に元気をいただき感動の一日となりました。

給水所の準備をしている様子給水所の準備をしている様子給水所の準備をしている様子競技中の給水をしている様子競技中の給水をしている様子競技中の給水をしている様子

講義「歌とエピソードで綴る戦後史」   平成29年8月24日

北海道教育大学の田山修三先生にご講義いただきました。朝の会では学園歌を伴奏してくださり、いつもより学園生の声の響きが良かったと思います。ご講義は、唱歌「ふるさと」から始まり、先生と奥様の伴奏に合わせ学園生も一緒に歌いながら、その歌が作られた時代を振り返るお話をしてくださり、懐かしさだけでなく、当時の若々しさまで取り戻したような感じがし、その時代を思い返しました。また、「五円玉の話」はもう少し聞きたいところでありました。楽しさあふれる中で、時間を忘れ戦後史を学べたご講義でした。

学園歌を生演奏で歌っている様子講義の様子講義の様子講義の様子

講義「体の老いと心の老い」&合同実行委員会  平成29年8月22日

創造学園42期教養科は放送大学教授の井出先生にご講義いただきました。「あれ?この人はボケているんじゃないかと思う瞬間とは」という質問から始まりました。認知機能とは、「物忘れ」とは、とお話が続きました。私たちはともすると、老いることで考え方がネガティブになり、どこかで心をさびつかせていないかと問われました。Use it or lose it =「使いなさい、さもないと衰えてしまいます」、「老人力」とは心をさびつかせないことである。もう一度、自分の心の動きに目を向けることが大切だとのことです。学園生がしきりにうなずいていたのが印象的で、今後に向けてたくさんの元気をいただいた講義でした。

この日、午後から41期専攻科と42期教養科の学園生が、第38回運動会に向けて「合同実行委員会」を行いました。降りしきる雨の中でしたが、78名が参加しました。実行委員長の41期石原会長の挨拶で始まり、各係毎に仕事の確認・分担の話合いをしました。最後に副実行委員長の42期阿内会長の激励で終了しました。8月29日には種目別練習を行い、9月27日の運動会に臨むことになります。

講義の講師講義の様子講義の様子講義の様子

視察研修:小樽文学散歩     平成29年8月17日

41期専攻科の2学期がスタートしました。8月17日は視察研修で「小樽文学散歩」を実施しました。秋の空模様の中、58名が参加、出発しました。最初に塩谷にあるゴロタの丘、伊藤整の文学碑を見学しました。記念写真を撮影し、塩谷の海岸線の美しさにも感動しました。市内へ戻り、2時間の市内散策と昼食をとりました。昼を過ぎると少しずつ雨が降り始めました。午後の初めは小樽文学館を訪問しました。館長の玉川様から、レクチャーをしていただきました。合わせて、企画展の石原慎太郎と裕次郎展についてお話を伺いました。その後、本格的な雨になり、小樽公園の石川啄木の歌碑見学は取りやめ、小樽公会堂をじっくり見学しました。建物は老朽化していましたが、当時をしのばせる能楽堂はやはり素晴らしかったです。指導員の見事な解説に、学園生は時間を忘れて聞き入りました。最後に小樽ワインギャラリーで買い物をして帰札しました。小樽の文学を味わう素晴らしい視察研修でした。また、41期の皆さんは、これが2年間の最後のバス視察研修で、感慨もひとしおでした。

伊藤整文学碑の様子伊藤整文学碑の前で記念写真を撮影小樽文学館で説明を受けている様子文学館内を見学している様子小樽公会堂の能舞台の様子小樽公会堂で説明を受けている様子

講義:「からだのスローエイジング」   平成29年7月20日

たけだ整骨院の千葉圭悟先生にお話いただきました。「からだのスローエイジングとは?」というお話から始まりました。ロコモティブシンドローム(加齢に伴う運動機能の低下や運動器疾患による移動能力の低下した状態)の7つのチェック項目では、当てはまるとうなづく学園生が多く見受けられました。膝の構造や痛みの発生等を理解したうえで、痛いところを押す膝の体操療法を教えていただきました。講義の後半では、ROMの正常化(左右の膝に動きの差がなく、膝の強制伸展しても疼痛がなく、正座が苦にならない膝であること)では低い椅子を使った伸展矯正訓練や入浴中の正座の練習などを学習しました。続いて骨粗鬆症とそれを防ぐ食品の確認をし、最後に、質問の時間をとっていただきました。一つ一つの質問に対して、丁寧かつ具体的に答えていただきました。千葉先生の細やかな配慮もあり、楽しい雰囲気の中でスローエイジングのポイントを学習した講義でした。

講義の様子講義の様子講義の様子講義の様子

笑顔満開!あやめ野小学校と交流     平成29年7月13日

創造学園41期専攻科55名が、札幌市立あやめ野小学校交流会に参加しました。この交流会は今回で31回目となる創造学園の伝統行事です。小学生の皆さんにとってもお年寄りと交流する大事な学習の機会と伺っています。最初に控室で松井校長先生のご挨拶があり、続いて岡田教頭先生から学校の概要を伺いました。交流会の始まりは、体育館で児童の皆さんとゲームをしながら名刺の交換をしました。リズムにのってジャンケン列車をして、一つの大きく長い列車ができあがりました。41期を代表して石原会長から挨拶がありました。そして、各学年の授業に参加しました。生活科の「昔の遊び」「動くおもちゃ」、国語「こまを楽しむ」、算数「タングラムで遊ぼう」、書写「てん刻つくり」「思いを文字で表そう」など、1時間の授業でした。交換した名刺を大切に持ち帰る学園生の楽しそうな表情が印象的で、大きな元気を頂いた交流会でした。

体育館で児童の歓迎を受けている様子体育館で児童と名刺交換をしている様子全校児童とジャンケン列車で遊んでいる様子

授業参加している様子授業参加している様子授業参加している様子

講義「今後に備えて知っておきたいお金の話」 平成29年7月6日

北海道金融広報アドバイザーの横井規子様にお話いただきました。講義は、平均入院日数からどのくらい医療費がかかるか、年齢によって戻ってくる金額の違い等のお話で始まり、前半は、医療費と高額医療制度、介護保険と自己負担、高齢者の住み替え等について詳しい説明と旬な情報がありました。後半は、一般的なお葬式の費用にふれ、お葬式後にもいろいろな経費が意外とあるということを具体的に説明していただきました。消費者トラブルについては、架空請求、振り込め詐欺等のケース別に大切なポイントを押さえていてとても分かりやすかったです。学園生には被害の実例と防ぐ手立てが今後の生活の中で役立っていくことと思います。たいへん参考になった講義でした。

講義の様子講義の様子講義の様子講義の様子

医療大学合同講義&開拓の村    平成29年6月26日

創造学園41期専攻科51名が、今年で11回目となる北海道医療大学での合同講義に参加しました。この取組は、医療大学看護学科3年生の学生の皆さんに、学園生が「自分史」を語ることで、学生の皆さんが実習で接するお年寄りと元気な高齢者とはどんな違いがあるのかを体験してもらう企画です。学園生には今の若者たちについて知る得難い機会として実施しています。今回は、大学の講義の時間に合わせて午後になりました。そこで午前中は北海道開拓の村の視察研修を行いました。少し肌寒かったのですが、開拓の村ボランティアスタッフの素晴らしい解説に大変勉強になりました。さて、医療大学では20のグループに分かれて交流しました。出会いはお互いに緊張していましたが、交流後は学生の皆さんも学園生も笑顔一杯で、楽しい交流となり、1時間30分の時間があっという間に過ぎたように感じました。最後は全員で合同講義を振り返り、内ケ島先生のコメントに応えて、学園生を代表して石原41期会長のあいさつで締めくくりました。この「合同講義」は、いつまでも続いてほしい企画であることを改めて感じています。

開拓の村ロビーで挨拶の様子開拓の村で見学の打ち合わせの様子開拓の村見学の様子開拓の村で記念写真を撮った様子医療大の合同講義の様子医療大の学生と授業の様子医療大の学生と授業の様子医療大の学生と授業の様子

学園長講話・学生会設立総会   平成29年6月20日

創造学園41期専攻科と42期教養科合同で、学園長の西田健一豊平区長の講話を聞きました。テーマは「冬季オリンピック・パラリンピック開催概要計画」についてです。招致に向けて、1972年の冬季札幌オリンピックを振り返り、その後の波及効果等にもふれました。学園生は、まさにその頃20代30代の若者でしたから、学園長のお話に大きく頷くところが多々ありました。また、豊平区、札幌市だけでなく、全道的な視野に立って考えているところに改めて感心しました。講話後、意見や質問の時間をとられ、学園生は考えていたことを進んで発表しました。それに対して、一つ一つ丁寧に答えていただきました。また、終わりに、ソチオリンピックの報告を写真で説明してくださり、大変貴重な話を聞くことができました。

午後は、42期教養科の学生会設立総会がありました。議案書にそって、各提案が行われ、役員も決まりました。そして、今年度の事業計画も承認される運びとなりました。すでに、学園生OBからアドバイスを受けている人もいて、今後の参考となる意見も出ました。講義や研修だけでなく、学生会による充実した取組が行われていくことと思います。

西田学園長の講義の様子西田学園長の講義の様子42期学生会設立総会の様子42期学生会設立総会の様子