講義:「姉妹都市ミュンヘンとドイツの魅力」  令和元年5月30日(木)

札幌市国際交流員のレオナルド・ブリンクマン氏にお話をいただきました。ドイツについて写真と動画を交えながら詳しく説明してくださいました。お話の前半は、ドイツの日常生活の様子から始まり、日本と同じようにドイツの美しい四季の映像と語りで構成されていました。その語る姿から時間を追うごとに、ドイツの魅力が伝わってきました。学園生は、日本との違い、生活習慣の違いを十分に感じながら、聞き入っていました。後半に入ると、ドイツの教育制度の特徴、ドイツを代表する各種のブランド、自動車メーカー等の話になりました。ドイツの食文化にかかわっては、やはりパンやソーセージのことを取り上げ、その種類の多さには驚きました。また、本場のビールについては、1300を超えるメーカーがあり、5000種類のビールが作られていることにも改めて驚きました。限られた時間でしたが、学園生から質問も出され、それに答えるブリンクマンさんの優しい人柄が滲み出た講義でした。

講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講義の様子を講師側から撮影した写真

視察研修:「つきさっぷ郷土資料館」         令和元年5月28日(火)

創造学園44期教養科は、つきさっぷ郷土資料館を見学しました。公民館に集合した学園生は、途中、つきさっぷ中央公園やアンパン道路入口のアーケード、営門の松などを見学しながら歩きました。また、「豊平れんが物語」の講義で取り上げた建物にも寄り、当時のれんがをしっかり見届けました。館長様をはじめボランティアスタッフの皆さんが多数出てくださり、各展示室で説明してくださいました。懐かしい物、珍しい物、北部方面軍司令部防空指揮所跡のDVD視聴等いろいろな展示物を興味深く拝見させていただきました。月寒の郷土の歴史にたっぷり触れた研修でした。

展示室で農機具を見ている様子を撮影した写真館長の説明を聞いている様子を撮影した写真DVDを視聴している様子を撮影した写真昔の生活用品を見ている様子を撮影した写真

開放事業の中止(6月)

6月の開放事業の中止は下記のとおりです。

卓球・・・6月4日(火)、6月11日(火)

バドミントン・・・6月7日(金)

囲碁・・・中止はありません。

※ご確認のうえ、ご利用ください。

 

利用日時は 卓球・・・火、木の9時30分~12時00分

バドミントン・・・月、金の9時30分~12時00分

囲碁・・・日、祝の13時00分~16時30分 となっています。

講義:「知っておきたい!オンブズマン制度」  令和元年5月23日(木)

札幌市オンブズマン事務局から、オンブズマンの杉岡直人氏、事務局次長の吉積明生氏にご講義いただきました。前半は、吉積次長様から、オンブズマン制度について説明していただきました。この制度は、平成13年から始まり、全国でも比較的早い時期から実施されているということです。他の都市での実施が、何かの不祥事があって開設されているのに対し、札幌市はそうではないということです。また広く行政一般を対象としていることなどの特徴を説明してくださいました。講義の後半は、代表オンブズマン杉岡様から、オンブズマンの活動事例を6つほど取り上げご紹介いただきました。また、学園生の質問に対してとても丁寧に答えてくださいました。オンブズマンが市民の側に立って、公正・中立の立場で市政に対する苦情を処理していることを学んだご講義でした。

講義の様子を撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講義の様子を撮影した写真

講義:「豊平れんが物語~煉瓦を通して地域を見ると~」        令和元年5月21日(火)

創造学園44期教養科は、とよひら煉瓦発掘会代表の喜田信代先生にご講義いただきました。煉瓦にかかわるお話を皮切りに、豊平区に残るりんご倉庫やサイロ、つきさっぷ郷土資料館、キャンプクロフォード(真駒内自衛隊基地)等、月寒に残る煉瓦造りの建物、連隊の建物を再利用した建物などを次々と紹介していただきました。また、札幌と北海道の煉瓦のルーツと北海道のレンガ造りの建物を紹介し、限られた時間の講義を締めくくられました。まだまだお話を伺いたいという思いがどの学園生の表情からも伺えました。喜田先生の煉瓦にかけた情熱が学園生に伝わり、時間を忘れてしまうほど楽しく、かつ、引き付けられたご講義でした。

講義の様子を正面から撮影した写真講義の様子を正面から撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真

視察研修:「アサヒビール工場」       令和元年5月16日(木)

創造学園43期専攻科43名がアサヒビール工場視察研修を行いました。爽やかな青空のもと、アサヒビール工場に現地集合しました。ガイドスタッフに迎えられ、見学順路に沿って回りました。途中、学園生はたくさんの質問をし意欲的な様子が見られました。毎日70万本のビールを製造していること、年間1億1千万本にもなること等、桁違いな製造能力に本当に驚かされました。また、アサヒビールの歴史や品質管理にもずいぶん力を入れていることにも感心しました。見学コースは約1㎞ありましたが、どの製造過程も興味深く、時間を忘れ、疲れを感じないで回ることが出来ました。

入口でタンクの説明を聞いている様子の写真ビールの原材料を手にしている写真缶様子を撮影した写真詰工程のパネルを見ながら話を聞いている写真

【図書室】5月15日着 新刊のご案内

5月15日着 新刊のご案内

【一般小説】

書名 著者名
新章 神様のカルテ 夏川 草介
かわたれどき ―まんまことシリーズ― 畠中 恵
つくもがみ笑います ―つくもがみシリーズ― 畠中 恵
ノースライト 横山 秀夫
平場の月 朝倉 かすみ

【一般その他】

書名 著者名
一切なりゆき ~樹木希林のことば~ 樹木 希林

【児童書】

書名 著者名
ちょっとだけ ちょっとだけ きむら ゆういち

【Enjoy!チアダンス!・健康マージャン講座】は受付終了しました

【Enjoy!チアダンス!・健康マージャン講座】は募集定員に達しましたので、受付終了しました。

講義:「生涯学習と豊かな暮らし」       令和元年5月14日(火)

NPO法人さっぽろ自由学校”遊”事務局長の小泉雅弘先生にご講義いただきました。最初に「ESDとは?」という問いかけから始まりました。また、「豊かな暮らしとは?」について、グループ毎に話合い考えたことを発表しました。先生がホワイトボードに板書し共有する形で行われました。続いて「ESD=持続可能な開発のための教育」について説明を受けました。世代間の公正と世代内の公正を守るためには、一人ひとりが意識を変えていく必要があること、そのためには教育を捉えなおし、市民力を身につけることが大切であるとの結論でした。先生からの「2030年までに達成したい社会の目標は何か?」という問いかけに、学園生は最後まで真剣に考えていました。みんなで話し合うこと、学びあうことが社会を作っていくというお話に改めて理解を深めたご講義でした。

講義の様子を後ろから撮影した写真グループで話し合いをしている様子を撮影した写真講師の背面から学園生の様子を撮影した写真グループ毎に発表している様子を撮影した写真

講義:「今後に備えて知っておきたいお金の話」 令和元年5月9日(木)

北海道金融広報アドバイザーの横井規子様にお話いただきました。キャッシュレス化、介護保険、消費者トラブルについて、具体的な事例を取り上げて丁寧に説明していただきました。キャッシュレス化の具体として、電子マネー、QR決済等を知りました。日本人の多くは現金にこだわっているという中で、高齢者にとっても大きなメリットがあることに気づかされました。また、高額療養費制度、介護保険についても具体例から細かい計算結果を通してよく理解できました。最後に、消費者トラブルについて、訪問販売や不当な契約の事例を取り上げ、しっかり法律を知って、クーリングオフで対処したり、消費生活や詐欺等の相談先のアドバイスを受けて対処したりすること等、ポイントを押さえ、とても分かりやすくお話いただきました。学園生は今後の生活の中できっと役立てていくことと思います。

講義の様子を撮影した写真講義の様子を撮影した写真講師の後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真