講義:「時代が求める学校教育」    令和元年6月20日(木) 

札幌市立あやめ野小学校の竹村匡史校長先生にお話いただきました。あやめ野小学校の紹介、そして札幌市の教育の現状から講義は始まりました。TVやDVDを見る、ゲームをする、メールやネットなどをする、勉強する、それぞれの時間を表すグラフから小学校と中学校の比較をしました。また、全国と札幌市を比較したグラフから、全国に比べて札幌の小学生の学習時間の少ないこと、逆にゲームやTVなどを見る時間が多いことを理解しました。このことが、学力だけでなく、健やかな身体の育成にも影響しいて、現在の札幌の教育の目指す方向性につながっているとのことです。後半は、次期学習指導要領のお話から、特別支援教育についてです。すべての子どもが同じことを学ぶことができる教育のあり方が求められており、学校の役割がますます大切であると締めくくられました。最後に学園生は最近話題になったことを質問しました。それに対して一つ一つ丁寧に答えていただきました。今学校の置かれている社会状況の厳しさ難しさを感じたご講義でした。

講師側から講義の様子を撮影した写真講師側から講義の様子を撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講師側から講義の様子を撮影した写真

講義:「製品事故から身を守る」      令和元年6月13日(木)

札幌市消費者センター、派遣講座講師の藤田明美様に「製品事故から身を守る」と題してお話いただきました。過去5年間の相談件数とその内訳から現状の問題を捉えました。具体的な事例を取り上げて、その原因を説明していただき、何が大切なのかを明らかにしていただきました。途中、具体物を提示して説明したり、クイズで楽しい雰囲気を作ったりしていただきました。受講した学園生には、ご自身だけでなく身近な人達にもしっかり伝えて役立ててほしいと思います。また、最後の質問の場面でも一つ一つ丁寧に解説していただき、大切な5つのポイントを再確認できました。

講師の後ろから撮影した写真講義全体の様子を撮影した写真講義全体の様子を撮影した写真具体物を見せて説明する写真

専攻科:「ラミネート作品(しおり)つくり」 令和元年6月6日(木)

創造学園43期専攻科は、あやめ野小学校との交流の際、児童と名刺交換をしますが、その時に使う名刺作成の説明をしました。卒業生の作品を取り上げ、楽しく、温かい雰囲気のある名刺を作りましょうという話の後、ラミネート作品づくりをしました。昨年度、43期生の渡邊さんが講師で基本的なことを学んでいましたので、準備から後始末までてきぱきとできました。7月のあやめ野小学校との交流で、記念に「本のしおり」をプレゼントします。そのために、一人2枚のしおりを作成しました。読書に励んでほしいという願いを込めて作りました。

ラミネーターで仕上げる様子を撮影した写真出来上がったしおりを撮影した写真出来上がったしおりの写真しおりづくりが終わり、名刺の相談をしている様子

講義:「姉妹都市ミュンヘンとドイツの魅力」  令和元年5月30日(木)

札幌市国際交流員のレオナルド・ブリンクマン氏にお話をいただきました。ドイツについて写真と動画を交えながら詳しく説明してくださいました。お話の前半は、ドイツの日常生活の様子から始まり、日本と同じようにドイツの美しい四季の映像と語りで構成されていました。その語る姿から時間を追うごとに、ドイツの魅力が伝わってきました。学園生は、日本との違い、生活習慣の違いを十分に感じながら、聞き入っていました。後半に入ると、ドイツの教育制度の特徴、ドイツを代表する各種のブランド、自動車メーカー等の話になりました。ドイツの食文化にかかわっては、やはりパンやソーセージのことを取り上げ、その種類の多さには驚きました。また、本場のビールについては、1300を超えるメーカーがあり、5000種類のビールが作られていることにも改めて驚きました。限られた時間でしたが、学園生から質問も出され、それに答えるブリンクマンさんの優しい人柄が滲み出た講義でした。

講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講義の様子を講師側から撮影した写真

講義:「知っておきたい!オンブズマン制度」  令和元年5月23日(木)

札幌市オンブズマン事務局から、オンブズマンの杉岡直人氏、事務局次長の吉積明生氏にご講義いただきました。前半は、吉積次長様から、オンブズマン制度について説明していただきました。この制度は、平成13年から始まり、全国でも比較的早い時期から実施されているということです。他の都市での実施が、何かの不祥事があって開設されているのに対し、札幌市はそうではないということです。また広く行政一般を対象としていることなどの特徴を説明してくださいました。講義の後半は、代表オンブズマン杉岡様から、オンブズマンの活動事例を6つほど取り上げご紹介いただきました。また、学園生の質問に対してとても丁寧に答えてくださいました。オンブズマンが市民の側に立って、公正・中立の立場で市政に対する苦情を処理していることを学んだご講義でした。

講義の様子を撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講義の様子を撮影した写真

視察研修:「アサヒビール工場」       令和元年5月16日(木)

創造学園43期専攻科43名がアサヒビール工場視察研修を行いました。爽やかな青空のもと、アサヒビール工場に現地集合しました。ガイドスタッフに迎えられ、見学順路に沿って回りました。途中、学園生はたくさんの質問をし意欲的な様子が見られました。毎日70万本のビールを製造していること、年間1億1千万本にもなること等、桁違いな製造能力に本当に驚かされました。また、アサヒビールの歴史や品質管理にもずいぶん力を入れていることにも感心しました。見学コースは約1㎞ありましたが、どの製造過程も興味深く、時間を忘れ、疲れを感じないで回ることが出来ました。

入口でタンクの説明を聞いている様子の写真ビールの原材料を手にしている写真缶様子を撮影した写真詰工程のパネルを見ながら話を聞いている写真

講義:「今後に備えて知っておきたいお金の話」 令和元年5月9日(木)

北海道金融広報アドバイザーの横井規子様にお話いただきました。キャッシュレス化、介護保険、消費者トラブルについて、具体的な事例を取り上げて丁寧に説明していただきました。キャッシュレス化の具体として、電子マネー、QR決済等を知りました。日本人の多くは現金にこだわっているという中で、高齢者にとっても大きなメリットがあることに気づかされました。また、高額療養費制度、介護保険についても具体例から細かい計算結果を通してよく理解できました。最後に、消費者トラブルについて、訪問販売や不当な契約の事例を取り上げ、しっかり法律を知って、クーリングオフで対処したり、消費生活や詐欺等の相談先のアドバイスを受けて対処したりすること等、ポイントを押さえ、とても分かりやすくお話いただきました。学園生は今後の生活の中できっと役立てていくことと思います。

講義の様子を撮影した写真講義の様子を撮影した写真講師の後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真

班別学習発表オリエンテーション&班打合せ     平成31年4月25日

創造学園43期専攻科は、「班別学習発表~オリエンテーション~」の2回目を実施しました。前半は、班別学習発表の取組について資料をもとに概要を学習しました。事務局による模擬発表も行われ、後半は、班毎に分かれて、テーマについて話し合いをしました。中には、前回のオリエンテーションから予め考えてきたことを積極的に発言したり、模擬発表から感じたことを述べたりして、各班では、熱心な話し合いが続きました。およそ6ケ月ほどの期間をかけて、テーマ決め、役割分担、調査・資料収集、レポート作成、班別学習発表となります。ちなみに今年度の班別学習発表は、10月3日(木)です。

模擬発表を真剣に聞いている様子の写真事務局の茂木発表の様子の写真班ごとに話し合いをしている様子の写真班ごとに話し合いをしている様子の写真

創)専攻科「オリエンテーション・定期総会 」   平成31年4月18日

いよいよ2年目の43期専攻科が始まりました。事務局から、今年度は始まりの時刻が早くなったこと、運動会の日程が変更になったこと、入校式の協力のこと等の話がありました。その後、43期学生会の定期総会が行われました。より良い活動に向けて、たくさんの活発な意見が出て、今年度の楽しい活動イメージをつかむことが出来ましたが、時間が足りなくなり、一部、次週へ持ち越されました。2年目の学生会活動を、思い出多いものに充実させてほしいと思います。

総会の様子を後ろから撮影した写真総会の様子を左後ろからむ司会の後ろから様子を撮影した写真総会の様子を後ろから撮影した写真

第42回創造学園卒業式!          平成31年3月8日

3月8日(金)、ご来賓の月寒小学校・小野寺校長先生、あやめ野小学校・竹村校長先生、月寒中学校・藤井校長先生、卒業した各期会長の皆様と、学園長の西田豊平区長様、教育委員会生涯学習推進課の皆様、豊平区市民部域振興課の皆様、月寒公民館運営委員会三佐川会長他役員の皆様に見守られ、創造学園42期56名が卒業式を迎えました。卒業生が卒業証書を受けた後、2年間の皆勤者13名が賞状と記念品を授与されました。ご来賓紹介を挟み、在校生の43期工藤会長の送辞、42期阿内会長の答辞、そして全員で「蛍の光」を斉唱して式を終了しました。43期の在校生は前日に今までの感謝の気持ちを込めて「しおり」を贈呈し、当日は温かい拍手や励ましの言葉を送っていました。2年間の学園生活の締めくくりとなる心温まる式典でした。

在校生が卒業生にお祝いのしおりを渡すセレモニーの様子学園長の区長さんの式辞の様子式場で卒業生を正面から撮影した写真卒業生の記念写真撮影の様子を撮影した写真