第42回創造学園卒業式!          平成31年3月8日

3月8日(金)、ご来賓の月寒小学校・小野寺校長先生、あやめ野小学校・竹村校長先生、月寒中学校・藤井校長先生、卒業した各期会長の皆様と、学園長の西田豊平区長様、教育委員会生涯学習推進課の皆様、豊平区市民部域振興課の皆様、月寒公民館運営委員会三佐川会長他役員の皆様に見守られ、創造学園42期56名が卒業式を迎えました。卒業生が卒業証書を受けた後、2年間の皆勤者13名が賞状と記念品を授与されました。ご来賓紹介を挟み、在校生の43期工藤会長の送辞、42期阿内会長の答辞、そして全員で「蛍の光」を斉唱して式を終了しました。43期の在校生は前日に今までの感謝の気持ちを込めて「しおり」を贈呈し、当日は温かい拍手や励ましの言葉を送っていました。2年間の学園生活の締めくくりとなる心温まる式典でした。

在校生が卒業生にお祝いのしおりを渡すセレモニーの様子学園長の区長さんの式辞の様子式場で卒業生を正面から撮影した写真卒業生の記念写真撮影の様子を撮影した写真

講義:「つながる力~地域家族の時代について」&「学生会解散総会」  平成31年2月26日

NPO法人シーズネット 理事の杉谷憲昭氏にご講義いただきました。講義は孤立死のことから始まり、これまでの個人の孤立から家族単位の孤立になることに対し、いろいろなケースを取り上げて説明していただきました。また、孤立死ゼロに向けて、地域家族を支える力として、3つのポイントを示されました。今日は創造学園42期専攻科最後の講義でしたが、卒業後の具体的な社会活動やボランティアについて考えさせられました。

午後から42期学生会解散総会を行いました。平成30年度の活動報告、決算報告・監査報告のすべてを承認し、最後に役員全員があいさつに立ちました。

研修室の後ろから講義の様子を撮影した講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した総会の様子を後ろから撮影した写真総会の様子を後ろから撮影した写真

視察研修:青少年科学館「プラネタリウム&展示」 平成31年2月19日

創造学園42期専攻科の学園生47名が、視察研修を実施しました。バスや地下鉄を乗り継いで青少年科学館に現地集合しました。早速、プラネタリウムを観覧しました。コズミック・コリジョン…原始惑星の衝突を繰り返し、小惑星の落下が地球にもたらす気候の大変動と恐竜絶滅など宇宙が誕生して138億年のドラマを見て感動しました。また、後半は、2階3階の展示室を中心に見て回りました。雪のシャンデリア、音や光の無限反射、パワーフォレスト、ロボットコーナー等、たくさんの体験を通して、たくさんの不思議を感じ取りました。

プラネタリウムでスクリーンに歓迎の場面を撮影した写真プラネタリウムを観覧している学園生の座席の様子展示をグループで見て回っている様子の写真グループで拍手をして光の変化を見ている写真

講義:豊平区の地形地質は支笏火山の贈り物  平成31年2月5日

山の手博物館理事の若松幹男先生にご講義いただきました。地球の成り立ちから始まり、豊平区の地質のお話と講義が展開しました。古い時代の泥岩や砂岩、粘土層、豊平川扇状地堆積物の上に支笏火山の堆積物が重なっているとのことです。続いて支笏火山の話になり、5万5千年前に始まり100年前までの噴火まで、支笏湖が今の形になる過程を説明していただきました。後半は昨年9月の胆振東部地震についてお話を伺いました。分かりやすい写真や多くの具体的な資料提示で、終始学園生をひきつける話でした。地質を研究され、またその知識を小学生にも伝えていらっしゃる先生の、これまでの実績を感じた楽しいご講義でした。

研修室の後ろから講義の様子を撮影した講師の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した講師の後ろから講義の様子を撮影した写真

講義:札幌の歴史を知る          平成31年1月29日

札幌市総務局行政部公文書館の榎本洋介先生にご講義いただきました。「札幌の都市建設と都市整備」と題して、札幌がどのような意図で築かれ、どのように発展してきたかを、古文書や最近の写真等を基にお話いただきました。松浦武四郎や島義勇が描いた札幌が、人口増加や都市問題の発生を経て現在に至っていることを知り、自分達が居住する札幌を新たに見直す、得難い機会となったご講義でした。

講師の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真

蔵書一斉点検・図書ボランティア     平成31年1月25日

創造学園教養科専攻科の学園生22名は、図書室の蔵書一斉点検に向けて図書ボランティアとして参加しました。蔵書の清掃、整理整頓等を午前と午後に分かれて行いました。朝から雪の中、定刻通り集まり、手順の説明を受けて、始めました。図書ボランティアを他の学校でもやっている方もいて、手慣れた仕事ぶりで、予定した以上の仕事をやっていただきました。司書の方が「大変な作業にもかかわらず、仲良く、楽しそうに手伝っていただきとても助かりました。」と話していました。創造学園では、月寒公園のゴミ拾い、北海道マラソンの給水ボランティアなどにも積極的に参加してきました。今後もボランティア活動を大切にしていきたいと思います。

図書の整理をしている様子を撮影した写真図書を本棚に戻すところを撮影した写真机上で一冊ずつ点検しているところを撮影した写真一冊ずつ点検した本を棚に戻す様子を撮影した写真

講義:「ホスピス~いのちの現場から」      平成31年1月22日

創造学園42期専攻科の3学期が本日スタートしました。最初の講義は、札幌南徳洲会病院ホスピス病棟医長の加藤久昌先生のご講義でした。日本の「がん」の現状からお話は始まり、ホスピスに関する意識調査の結果、そしてホスピス・緩和ケアについてが講義の前半でした。後半は、札幌南徳洲会病院のホスピスで大切にしていることが中心でした。最後にホスピスとは、「その人らしい人生を全うできるように、大切な人とともに支え寄り添うところ」と表現され終了しました。加藤先生の穏やかな話し方に引き込まれ、ホスピス「いのちの現場は明るい」というイメージにしていただいたご講義でした。

講師の後ろから講義の様子を撮影した写真右後方から講義の様子を撮影した写真真後ろから講義の様子を撮影した写真右後ろから講義の様子を撮影した写真

創造の日③           平成30年12月18日

創造学園42期専攻科の「創造の日」の3日目を実施しました。1班と2班が発表をしました。1班は「アンパン道路とその周辺」をテーマに、概要を説明し、月寒アンパン、豊平町役場、旧たくんち、その他周辺と順次パワーポイントを使って発表しました。中でも「平岸アンパン道路珍道中」は、学園生の笑いを呼び楽しい一時になりました。続いて2班は「ご存知でしょうか?食物アレルギーって」をテーマに、年齢に伴う発症、アンケート調査の結果、たんぱく質・果物・炭水化物のアレルギーについて、資料や模造紙の掲示物等を使って丁寧に発表しました。締めに、「炭坑節」を全員で楽しく歌いました。最後に月寒公民館館長から各班にご講評をいただきました。明日から1月21日までは冬休みとなります。

発表する1班の人たちの様子を撮影した写真前側から1班の様子を撮影した写真2班の発表を後ろから撮影した写真発表している2班を前から撮影した写真

創造の日②             平成30年12月11日

創造学園42期専攻科の「創造の日」の2日目を実施しました。3班と4班が発表をしました。3班は「札幌歩兵第25聯隊の歩みと当時の月寒」をテーマに、歩兵第25聯隊が歩んできた道のりを詳しく調べ上げ、当時の月寒の様子を合わせて説明しました。最後に、全員で「戦争を知らない子どもたち」を合唱して締めくくりました。続いて、4班は「玉ねぎ札幌黄の歩み」をテーマに、幻の玉ねぎと言われ、復活してきた経緯と現状について発表しました。玉ねぎ茶の試飲があったり、玉ねぎの皮を使って染めた人形を見せたりしていました。最後は、問題点を整理して、ブランド化や進化した札幌黄の開発を提言して終わりました。
終わりに月寒公民館館長から各班にお褒めの言葉をいただきました。

3班の発表を説明している様子を撮影した写真3班全員で合唱している様子を撮影した写真4班の発表を説明している様子を撮影した写真玉ねぎ茶を注いでる様子を撮影した写真

創造の日①          平成30年12月4日

創造学園42期専攻科の「創造の日」の1日目を実施しました。5班と6班が発表をしました。5班は「豊平川の歴史を訪ねて」をテーマに、豊平川が作る扇状地のこと、観光地定山渓温泉のこと、そして、定山渓鉄道のこと、最後に、洪水ハザードマップのことを、パワーポイントを使って、確かな調査と資料収集に基づいて発表しました。豊平川に関わる歴史を改めて学園生に見つめさせてくれた発表でした。続いて6班は「西岡公園~水と緑豊かな自然公園~」をテーマに、公園の概況から始まり、自然環境、植物の生き残る工夫、小鳥などの生き物のことを、さえずりの効果音を背景に、実物投影機とたくさんの掲示物を使って発表しました。途中、赤とんぼの合唱を入れ、雰囲気を盛り上げていました。二つの発表後、公民館館長から各班に賞賛の言葉をいただきました。

6班の発表の様子を正面から撮影した写真6班の後ろから発表の様子を撮影した写真6班の後ろから発表している様子を撮影した写真6班の発表の様子を正面から撮影した写真