蔵書一斉点検・図書ボランティア     平成31年1月25日

創造学園教養科専攻科の学園生22名は、図書室の蔵書一斉点検に向けて図書ボランティアとして参加しました。蔵書の清掃、整理整頓等を午前と午後に分かれて行いました。朝から雪の中、定刻通り集まり、手順の説明を受けて、始めました。図書ボランティアを他の学校でもやっている方もいて、手慣れた仕事ぶりで、予定した以上の仕事をやっていただきました。司書の方が「大変な作業にもかかわらず、仲良く、楽しそうに手伝っていただきとても助かりました。」と話していました。創造学園では、月寒公園のゴミ拾い、北海道マラソンの給水ボランティアなどにも積極的に参加してきました。今後もボランティア活動を大切にしていきたいと思います。

図書の整理をしている様子を撮影した写真図書を本棚に戻すところを撮影した写真机上で一冊ずつ点検しているところを撮影した写真一冊ずつ点検した本を棚に戻す様子を撮影した写真

講義:北海道の自治と生活    平成31年1月24日

北海学園大学法科大学院講師の森 啓先生にご講義いただきました。講義の前半は、統治と自治の押さえをしてから、明治時代から現在に至る社会の変遷のお話でした。「自分たちの社会や町は自分たちで」と代表者を選び、民主的な社会や町と思えるようにすることが、自治体改革であるとの主旨でした。講義の後半は、権力のこと、警察のこと、韓国のこと等に触れながら、自身の物事を見つめる確かな目や考える立脚地を作ることが必要と話されました。また「真実は何か」を見極める思考力を持つことが大切であり、また、その思考には「座標軸」が重要であることを示されました。最後に質問をとる場面では丁寧に答えていただきました。終始一人一人に訴えかける話し方と多様な具体で楽しくなるご講義に、何度もうなづいている学園生の姿が印象的でした。

講師の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真

講義:我が国の医療制度   平成30年12月13日

創造学園43期教養科は、北海道総合福祉研究センター理事長の五十嵐教行先生にお話いただきました。医療保険とは何かのお話から始まり、疾病構造の変化、そして医療費の現状をユーモアいっぱいにお話いただき、学園生はすっかり引き込まれていました。また、今の生活に直結するお話でもあったので、しっかりメモを取り、最後まで集中して受講できました。来週は管理栄養士の山元美恵子先生の講義です。

講義をしている講師の正面から撮影した写真研修室の後ろから全体の様子を撮影した写真講師の後ろから全体の様子を撮影した写真研修室の斜め後ろから全体の様子を撮影した写真

講義:「体幹ストレッチで健やか人生」      平成30年12月6日

札幌生涯学習インストラクターの会、嘉指 毅先生にストレッチを教えていただきました。今の健康を長く続けること、隙間時間に体を動かす習慣づくり、体幹を鍛えるという3つを柱に、お話を聞き、休憩をはさんで、さっそく実習に入りました。1つ目は椅子に座ったままで各種のストレッチを行い、続いて体幹ストレッチをやりました。最後は寝て行うストレッチでした。上手くできないこともありましたが、終始学園生は明るく元気よくストレッチを行っていました。先生も笑顔で一人一人に丁寧に関わり、とてもいい雰囲気の中、楽しくストレッチを学びました。

背伸びのストレッチをしているテイルズ様子を正面から撮影した写真撮影した写真椅子に座って簡単なストレッチをしている様子の写真マットに正座して説明を聞いている写真マットで足を伸ばし股関節のストレッチをしている写真

講義:「身近な発光する材料とノーベル化学賞・鈴木カップリングの深いつながり」  平成30年11月29日

北海道大学大学院の准教授山田幸司先生にご講義いただきました。マジックライトペン、ケミカルライト、ルミキット(光の三原則キット)等、身近な材料ばかりを取り上げて、実に明快な実験で、楽しさと不思議さで終始学園生をひきつけながら説明していただきました。講義の中で、各自の実験場面を設けていただき、驚きの声をあげて取り組んでいました。また、鈴木カップリングについても、医薬品の応用、有機ELディスプレイ等を例に説明していただき、難しかったけれどよく理解できたと思います。
身近な発光する材料が、LEDの信号機、地下鉄東豊線車内掲示板、液晶ディスプレイ、マジックライトペン、紙幣の偽造防止、非常口の表示等になって、身の回りにすでにたくさんあることがよくわかったご講義でした。

部屋の後ろから講義の様子を撮影した写真講師側から講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真ケミカルライトを発光させて楽しんでいる様子を撮影した写真

講義:「転倒骨折予防と健康づくり」       平成30年11月22日

北海道医療大学リハビリテーション科学部教授の鈴木英樹先生にご講義いただきました。国の施策は健康寿命を延ばすことを目的としているが、その中で、高齢者が寝たきりになる原因は転倒による骨折が第3位に位置していることを指摘され、その対応を考えていくことが今日の講義の中心でした。どんな人が転びやすいのか。それは筋力が弱まっている人、バランスが悪くなっている人だとのことです。それを調べるテストを学園生は体験しました。また家庭で手軽にできる簡単な体操を練習しました。これからの冬期に向けて、改めて「転倒予防」に関心を深めたご講義でした。

講義の様子を部屋の後ろから撮影した写真講師の指示でテストをしようとしている様子の写真学園生同士でバランスを調べている様子の写真足の指の力を測定する器具の説明を受けている写真

視察研修:「道警本部・道庁赤レンガ」      平成30年11月15日

創造学園43期教養科は、本年度最後の視察研修を実施しました。天気が急変する中、45名の学園生は北海道警察本部に集合しました。道警職員の方の案内で、警察官の制服の変遷をたどる展示や通信指令室、交通管制センターなどを見学しました。最後は、かつて使われていた白バイの展示物に乗った方もいて、楽しい体験ができました。続いて、北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)前に、鮮やかな紅葉を見ながら移動しました。今度は観光ボランティアガイド2名に案内され、史跡「旧開拓使本庁舎跡」見学から始まり、限られた時間で文書館内を見学しました。その中で、新しい発見をすることがたくさんあり、充実した視察研修となりました。

信号機の説明をしている様子を撮影した写真白バイの説明を聞いている様子を撮影した写真赤レンガ庁舎前で説明を聞いている様子を撮影した写真展示室の模型の説明を聞いている様子を撮影した写真

実習:「ラミネート作品づくり」    平成30年11月1日

創造学園43期教養科では、「ラミネート作品づくり」の実習をしました。学園生の渡邊さんが講師を引き受けてくださり、きめの細かい配慮と準備をしていただきました。学園生52名全員分の材料を個別に配付してから、丁寧に順序よく説明していただきました。誰一人として戸惑ったり遅れたりすることなく、実習は進みました。渡邊さんの指導のお手伝いを率先してやってくれた8名の学園生の動きもきめ細かく連携が取れていました。今回の作品は、「しおり」でしたが、押し花を個性豊かにアレンジしたものが多く、完成した作品を手にして十分満足した様子がうかがわれました。今日の「しおり」づくりから、いろいろなラミネート作品づくりに発展していくことと思います。終わりに、公民館の避難訓練に参加して、3階の研修室から1階体育室まで落ち着いて避難できました。

実習の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから実習の様子を撮影した写真完成したしおりの作品7点の様子講師の説明している様子をアップで撮影した写真

第39回運動会の反省会        平成30年10月18日

創造学園43期教養科が、第39回運動会の反省会を行いました。運動会実行副委員長の工藤43期会長のあいさつの後、反省項目に従い話し合いをしました。反省アンケートの結果でみると、全体として今回の運動会が楽しかったという意見が60%(まあまあは9%)を超えていました。係の動きではいくつか反省点が出ていましたが、概ね成功といえるとのことでした。その後細かい点で来年度に生かす意見が多く出て、反省会を終了しました。来年度の第40回運動会は、43期がリーダシップをとって運営します。

反省会の様子を後ろから撮影した写真反省会の様子を司会の後ろから撮影した写真反省会の様子を司会席の後ろから撮影した写真反省会の様子を後ろから撮影した写真

講義:「バリアフリー~ともに生きる」      平成30年10月11日 

北海道総合福祉研究センター理事長の五十嵐教行先生にご講義いただきました。「ノーマライゼーション=普通に生活ができる」という考え方の中で、普通とはどんな環境なのか、「ある人たち」(少数の方々)にとっては、様々な「バリア=障壁」が私たちの身近にあるという提起には考えさせられるものがありました。建物などだけでなく、私たちの心の中にも「バリア」があるという指摘に、学園生は大いにうなずいていました。私たちの心の中の「バリア」を取り去ることを改めて考えさせられたご講義でした。

研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した研修室の後ろから講義の様子を撮影した講師の後ろから講義の様子を撮影した写真