実習:「ラミネート作品づくり」    平成30年11月1日

創造学園43期教養科では、「ラミネート作品づくり」の実習をしました。学園生の渡邊さんが講師を引き受けてくださり、きめの細かい配慮と準備をしていただきました。学園生52名全員分の材料を個別に配付してから、丁寧に順序よく説明していただきました。誰一人として戸惑ったり遅れたりすることなく、実習は進みました。渡邊さんの指導のお手伝いを率先してやってくれた8名の学園生の動きもきめ細かく連携が取れていました。今回の作品は、「しおり」でしたが、押し花を個性豊かにアレンジしたものが多く、完成した作品を手にして十分満足した様子がうかがわれました。今日の「しおり」づくりから、いろいろなラミネート作品づくりに発展していくことと思います。終わりに、公民館の避難訓練に参加して、3階の研修室から1階体育室まで落ち着いて避難できました。

実習の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから実習の様子を撮影した写真完成したしおりの作品7点の様子講師の説明している様子をアップで撮影した写真

第39回運動会の反省会        平成30年10月18日

創造学園43期教養科が、第39回運動会の反省会を行いました。運動会実行副委員長の工藤43期会長のあいさつの後、反省項目に従い話し合いをしました。反省アンケートの結果でみると、全体として今回の運動会が楽しかったという意見が60%(まあまあは9%)を超えていました。係の動きではいくつか反省点が出ていましたが、概ね成功といえるとのことでした。その後細かい点で来年度に生かす意見が多く出て、反省会を終了しました。来年度の第40回運動会は、43期がリーダシップをとって運営します。

反省会の様子を後ろから撮影した写真反省会の様子を司会の後ろから撮影した写真反省会の様子を司会席の後ろから撮影した写真反省会の様子を後ろから撮影した写真

講義:「バリアフリー~ともに生きる」      平成30年10月11日 

北海道総合福祉研究センター理事長の五十嵐教行先生にご講義いただきました。「ノーマライゼーション=普通に生活ができる」という考え方の中で、普通とはどんな環境なのか、「ある人たち」(少数の方々)にとっては、様々な「バリア=障壁」が私たちの身近にあるという提起には考えさせられるものがありました。建物などだけでなく、私たちの心の中にも「バリア」があるという指摘に、学園生は大いにうなずいていました。私たちの心の中の「バリア」を取り去ることを改めて考えさせられたご講義でした。

研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した研修室の後ろから講義の様子を撮影した講師の後ろから講義の様子を撮影した写真

講義:蝦夷地の古地図            平成30年10月4日

古地図研究家の打田元輝先生にご講義いただきました。講義ではたくさんの古地図を持ち込んで、一枚ごとに解説してくださいました。最初は蝦夷地が全く載っていない地図に始まり、今とは似ても似つかない形に描かれた地図、そして少しずつ現在に近い形に描かれたものに変わっていく古地図は、たいへん魅力的でした。そこには、伊能忠敬、間宮林蔵などの努力の成果が結集していることを学園生も感じていました。今年は、「北海道150年」の記念の年で、その北海道命名に関わるお話も聞けました。蝦夷地の古地図とそれにかかわる人たちから、古の北海道に思いを馳せたご講義でした。

講師の方と諸地図の様子を撮影した写真講義の様子を研修室の後ろから撮影した写真講義の様子を、前の方で撮影した写真講師の先生が地図をさして説明している様子を撮影した写真

第39回創造学園運動会           平成30年9月28日

豊平区創造学園の恒例行事、運動会を行いました。ご来賓として、学園長の西田健一豊平区長様、副学園長徳光雅浩豊平区市民部長様、豊平区地域振興課佐野晃司課長様、同じく矢野愛子係長様、地域活動担当係村上裕美様、保健福祉課山﨑あかね保健師様、広聴係瀬川隆行様をお迎えして開会しました。42期阿内義範会長の開会宣言に続いて、西田学園長のご挨拶、赤組の優勝杯の返還、選手を代表して43期の渡邊政子さんの力強い宣誓で競技を開始しました。「ボールが走る」「紅白玉入れ」などの6種の競技の締めくくりは「玉入れ一発千金」、各チーム20名が玉を2個ずつ投げ入れるゲームで、点差が大きく負けているチームが一発逆転できる競技でしたが、今年は何と逆転で赤組が優勝しました。秋の1日、みんなで清々しく楽しんだ運動会でした。

開会式で学園長の挨拶の様子を後ろから撮影した写真ラジオ体操の様子をステージから撮影した写真赤組の応援の様子を撮影した写真青組の玉入れの様子を撮影した写真

視察研修「酪農学園大学ミニ講義と施設見学」 平成30年9月20日

創造学園43期教養科44名が酪農学園大学を訪問しました。大学に着いて最初に広報室の加藤課長様より歓迎の挨拶がありました。続いて浅野副会長が今日の視察研修をたいへん楽しみにしていることをお話しました。その後フィールド教育研究センターへ移動し、作物生産ステーション、酪農生産領域牛舎、温室などを見学しました。更に大学構内をバスで巡りました。午前中の最後はキャンパスで一番高い中央館から周囲の景色を見学し、その素晴らしいパノラマビューに感動しました。昼食は学生食堂でおいしくいただいて、午後からは、ミニ講義体験をしました。ドライアイス作り、液体窒素で凍らせたバナナで釘を打つ実験に参加しました。学園生は夢中になって実験に取り組み、とても楽しい体験をすることが出来ました。夏休み中にもかかわらず、丁寧にお世話いただいた学生さんに見送られ大学を後にしました。たいへん貴重な体験をした一日でした。

講義室で歓迎の挨拶をしている様子を撮影した写真生産センターで説明を聞いている様子を撮影した写真実験の説明をしている様子を撮影した写真屋上で記念写真を撮影した写真

講義:「フィールド実学のススメ」       平成30年9月13日

酪農学園大学の吉田磨先生にご講義いただきました。自己紹介から始まり、大学の設立や概要、そして各学群についてDVDで紹介していただき前半が終了しました。後半は、先生の所属する環境共生学類と環境地球化学研究室の取組をご紹介いただきました。洞爺湖、浜頓別、オホーツクなどのフィールドで、子どもばかりでなく地域の方々を巻き込んでの様々な取組に学園生は驚いていました。海洋調査船「みらい」で40日間から90日間の活動の様子も大変興味深く聞かせていただきました。来週の20日には、酪農学園大学を訪問します。視察研修を前に楽しい思いがますます募ったご講義でした。

研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の前から講義の様子を撮影した写真研修室の中ぐらいから、講義の様子を撮影した写真講義の様子を、講師の後ろから撮影した写真

創造学園:運動会「種目別練習」        平成30年8月30日

創造学園42期専攻科・43期教養科が、第39回運動会に向けて「種目別練習」をしました。これは運動会に向けて、競技の内容を共有すると同時に、実際に競技をやってみて、各係がうまく機能するかを確認するための練習です。6つの競技のルールを、時間をかけて確認しながら進めました。最後に全員で「北海盆踊り」を踊って終了しました。後片付けの後も、各組で、それぞれ応援練習をしてチームの力を高めていました。1ヶ月後の9月28日の運動会がとても楽しみです。

玉入れで最後に玉の数を数えようと準備をしている様子を撮影した写真玉入れの練習で、最後に玉の数を数えようと準備をしている様子を撮影した写真青組の応援の練習の様子を撮影した写真赤組の応援練習の様子を撮影した写真

創造学園42期43期:北海道マラソンボランティア     平成30年8月26日

創造学園は、第32回「北海道マラソン」に給水ボランティアとして参加しました。42期・43期計80名が7つの給水場所を担当しました。7.5キロ地点の豊陵公園に8時に集合し、準備に入りました。42期の学園生は昨年の経験を生かし、43期の方々に説明したり、効率よく動くすべを伝えたりして、協力し合ってそれぞれの給水所の設営をしました。水・スポーツドリンクと氷を用意し、カップに注いで積み上げました。8時45分頃車いす選手が通過し、9時マラソンがスタートしました。9時24分にはトップグループが通過しました。その後40分くらい、途切れることのない集団が通過し、給水活動が大忙しの状態でした。特に、スボーツドリンクは人気で、経験を生かした手際のよい分業で行いましたが、供給ぎりぎりでした。10時過ぎにはピークを過ぎ少し余裕ができました。最後は、散らばったコップの清掃と道具を片付けて終了しました。ランナーの選手から「ありがとう」の言葉をたくさんかけてもらい、ボランティアの学園生が逆に元気をいただき感動の一日となりました。

給水場所でコップを並べて十尾をしている様子を撮影した写真給水場所の準備で、コップに水を注ぐ様子を撮影した写真給水がまだ余裕をもってやっている様子を撮影した写真給水が大忙し状態になった様子を撮影した写真

講義:「体の老いと心の老い」           平成30年8月23日

創造学園43期教養科は放送大学教授の井出訓先生にご講義いただきました。「あれ?、この人はボケているんじゃないかと思う瞬間とは?」という質問から始まりました。「認知機能とは、…」「物忘れとは、…」とお話が続きました。先生ご自身の体験談を取り上げ、分かりやすく楽しく説明していただきました。学園生は終始先生の快活で軽妙な語り口にすっかり魅かれました。われわれはともすると、老いることで考え方がネガティブになり、どこかで心をさびつかせていないかと問われました。Use it or lose it! =「使いなさい、さもないと衰えてしまう」、「老人力」とは心をさびつかせないこと。もう一度自分の心の動きに目を向けることが大切だというお話に学園生がしきりにうなずいていたのが印象的でした。今後に向けてたくさんの元気をいただいた講義でした。

講義の様子を講師側から学園生を撮影した写真講義の様子を研修室の後ろから撮影した写真講師が学園生の席に行き質問をしている様子を撮影した写真講師が学園生の席に入り質問をしている様子を撮影した写真