講義:「体幹ストレッチ」で健やか人生  令和元年12月3日(火)

札幌生涯学習インストラクターの会、嘉指 毅先生にストレッチを教えていただきました。今の健康を長く続けること、隙間時間に体を動かす習慣づくり、体幹を鍛えるという3つを柱に、お話を聞きました。休憩をはさんで、さっそく実習に入りました。1つ目は椅子に座ったままで各種のストレッチを、続いて体幹ストレッチを行いました。最後は寝て行うストレッチでした。上手くできないこともありましたが、終始学園生は明るく元気よくストレッチを行っていました。先生も笑顔で一人一人に丁寧に関わり、とてもいい雰囲気の中、楽しくストレッチを学びました。

会客のストレッチをしている様子を撮影した写真壁を使ったストレッチの様子を撮影した写真椅子に座ってストレッチをする様子を撮影した写真床でストレッチをする様子を撮影した写真

講義:歌と絵手紙で綴る札幌の文化財  令和元年11月26日(火)

北海道教育大学岩見沢校の田山修三先生にご講義いただきました。「ふるさと」「どんぐりころころ」「好きですサッポロ」「青い山脈」等を全員で歌い、それらの歌にまつわる札幌の文化財や木、花などのお話を絵手紙とともに説明していただきました。後半も「時計台の鐘」「時計台のある街」「恋の町札幌」「高校三年生」等を歌い、文化財としては、八窓庵、赤れんが庁舎、開拓使本庁舎、豊平館、清華亭などのお話をお聞きしました。どの絵手紙も見事で、またみんなで歌を元気に歌い、時々お話に合わせた手品に驚きました。学園生は終始笑顔でたいへん充実したご講義でした。

講のお二人を中心に撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真講師の伴奏で歌っている様子を撮影した写真

講義:「絵手紙年賀状講座」    令和元年11月19日(火)

北海道教育大学岩見沢校教授の田山修三先生にご講義いただきました。「絵手紙年賀状講座」と題して、絵手紙の歴史や考え方をお話いただきました。「絵手紙は下手でいい、下手がいい」と何度も話され、表情の硬かった学園生が徐々に穏やかになりました。後半、絵手紙の筆を持ち、実際に書き始めると心を解放しのびのびと作品を仕上げました。どの作品も個性的で「あじ」のあるいいものばかりになりました。不安や苦手意識を感じていた学園生も完成した作品を前に笑顔で、たいへん満足していました。

講義の様子を後ろから撮影した写真講師側から撮影した写真はがきに絵を描く班の様子を撮影した写真絵手紙を描く班の様子を撮影した写真

講義:認知症サポーター養成講座 令和元年11月12日(火)

つしま医療福祉グループ、ノテ地域包括ケア総合相談センターの荒木めぐみ様に「認知症サポーター養成講座」のご講義いただきました。「認知症は、タバコを吸う人と吸わない人とではどちらがなりやすいですか?」という問いかけからお話は始まり、認知症の実状や施策のあり方について説明いただきました。時折、学園生に問いかける形で講義は進みました。認知症の規定、認知症行方不明者、認知症と物忘れの違い等を具体的に取り上げて、丁寧に解説していただきました。後半、認知症にならないための10か条、認知症の方に接する上での基本姿勢と7つのポイント等のお話に、学園生は終始うなずいていました。あっという間に終了の時刻を迎えましたが、最後に質問にも一つ一つ丁寧に答えていただき、学園生はもっとお話を聞きたいという様子でした。いつも以上に集中し、認知症サポーターについて理解を深めた講義になりました。

講師の後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講義後オレンジリングを見せる学園生の様子を撮影した写真

講義:「交流会レクチャー」 令和元年11月5日(火)

創造学園44期は「教養科と専攻科の交流会レクチャー」を行いました。昨年までは運動会という行事名でやっていましたが、今年から「交流会」という名称で、親睦をねらいの中心に据えて取り組みます。昨年までの運動会の取組とこれまでの経緯について説明してから、交流会のプログラムを基に要領をお話ししました。まだ細かい点は企画途上で変更があるかもしれませんが、十分に交流会のイメージをつかんだようです。交流会まで、あと1ケ月ほどありますが、一つ一つの取組に対して楽しく向き合っている姿は大変微笑ましい限りです。

講義の様子を前から撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真班の話し合いの様子を撮影した写真班の話し合いの様子を撮影した写真

講義:「転倒骨折予防と健康づくり」 令和元年10月29日(火)

北海道医療大学リハビリテーション科学部教授の鈴木英樹先生にご講義いただきました。国の施策は健康寿命を延ばすことを目的としているが、その中で、高齢者が寝たきりになる原因は転倒による骨折が第3位に位置していることを指摘され、その対応を考えていくことが今日の講義の中心でした。どんな人が転びやすいのか、それは筋力が弱まっている人、バランスが悪くなっている人だとのことです。それを調べるテストを学園生は体験しました。また家庭で手軽にできる簡単な体操も練習しました。これからの冬期に向けて、改めて「転倒予防」に関心を深めたご講義でした。

講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから様子を撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真バランスをテストしている様子を撮影した写真

創造学園:文化祭に参加し地域行事を学ぶ 令和元年10月26.27日

地域行事(月寒公民館文化祭)に参加して、その実情を体験することで、学園生の地域や町内へのかかわり方の深化をねらいにしています。今年度、専攻科は班別学習の発表会の資料、小学校との交流時の名刺、教養科はラミネート作品をそれぞれ展示しました。また、授業の一環として、1日目44期教養科47名が参加しました。開会式は午前9時45分から始まり、その後の月寒中学校吹奏楽部の演奏を聴きました。繊細かつダイナミックな演奏に魅了されました。また、創造学園43期のひまわり会の素晴らしい歌声を聞きながら、先輩方の積極的な参加の姿勢に感心しました。各サークルの展示を見て午前を終了しました。午後の部も更に残ってステージや展示を見て、最後の抽選まで楽しんでいました。2日目43期専攻科41名が参加しました。午前の部のステージを観覧し、展示室も一通り見て回りました。やはり2年目の専攻科の人たちは教養科の人たちとはちょっと違った見方やとらえ方をしていました。特に、昨年度との違いや、工夫点をよくとらえ、地域行事のあり方、かかわり方について考えるようになったと思います。

月寒中学校吹奏楽の様子を撮影した写真開架式の様子を撮影した写真ラミネート作品を見ている様子の写真先輩ひまわり会のステージの様子を撮影した写真2日目のステージの様子を撮影した写真大正琴の発表をステージ側から撮影した写真

講義:「我が国の医療制度」  令和元年10月15日(火)

創造学園44期教養科は、北海道総合福祉研究センター理事長の五十嵐教行先生にお話いただきました。医療保険とは何かのお話から始まり、医療需要の変化、そして医療費の現状をユーモアいっぱいにお話いただき、学園生はすっかり引き込まれていました。また、今の生活に直結するお話でもあったので、しっかりメモを取り、最後まで集中して受講できました。また、最後に、質問をとっていただき、丁寧に答えていただきました。

講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真

講義:「バリアフリー~ともに生きる」 令和元年10月8日(火)

合同会社「うぇるかむ」代表社員の池田ひろみ先生にご講義いただきました。「ノーマライゼーション=普通に生活ができる」という考え方の中で、普通とはどんな環境なのか、「ある人たち」(少数の方々)にとっては、様々な「バリア=障壁」が私たちの身近にあるというお話には考えさせられるものがありました。具体的な事例としてエスカレータやエレベーター、そして、自動ドアなどを取り上げて丁寧に説明していただきました。私たちの心の中にも「バリア」があるという指摘に、学園生は大いにうなずいていました。私たちの心にある「バリア」を取り去ることを改めて考えさせられたご講義でした。

講義の様子を後ろから撮影した写真講義の様子を後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真講師の後ろから撮影した写真

視察研修「酪農学園大学ミニ講義体験と施設見学」令和元年10月1日(火)

創造学園44期教養科43名が酪農学園大学を訪問しました。大学に着いて最初に広報課の志田様より歓迎のご挨拶がありました。その後フィールド教育研究センターへ移動し、作物生産ステーション、酪農生産領域牛舎、温室などを見学しました。更に大学構内をバスで巡りました。午前中の最後はキャンパスで一番高い中央館から周囲の景色を見学し、その素晴らしいパノラマビューに感動しました。昼食は学生食堂でおいしくいただいて、午後からは、ミニ講義体験をしました。ドライアイス作り、液体窒素で凍らせたバナナで釘を打つ実験に参加しました。学園生は夢中になって実験に取り組み、とても楽しい体験をすることが出来ました。丁寧にお世話いただいた学生さんに見送られ大学を後にしました。たいへん貴重な体験をした一日でした。

施設の説明を受けている様子の写真敷地内の説明を受けている様子の写真実習室の学園生の様子の写真班の実習の様子の写真