視察研修:青少年科学館「プラネタリウム&展示」 平成31年2月19日

創造学園42期専攻科の学園生47名が、視察研修を実施しました。バスや地下鉄を乗り継いで青少年科学館に現地集合しました。早速、プラネタリウムを観覧しました。コズミック・コリジョン…原始惑星の衝突を繰り返し、小惑星の落下が地球にもたらす気候の大変動と恐竜絶滅など宇宙が誕生して138億年のドラマを見て感動しました。また、後半は、2階3階の展示室を中心に見て回りました。雪のシャンデリア、音や光の無限反射、パワーフォレスト、ロボットコーナー等、たくさんの体験を通して、たくさんの不思議を感じ取りました。

プラネタリウムでスクリーンに歓迎の場面を撮影した写真プラネタリウムを観覧している学園生の座席の様子展示をグループで見て回っている様子の写真グループで拍手をして光の変化を見ている写真

講義:悪質商法から身を守るために     平成31年2月14日

札幌消費者協会、消費生活アドバイザーの星原智江様にお話いただきました。日常生活の「契約」から始まり、だまされない対処法について具体例を取り上げて、分かりやすく、丁寧に説明していただきました。身に覚えのないハガキや不安になるような手続きの封書等には「消費者センター相談コーナー728-2121」に電話をかける。また、クーリングオフの仕方についてもお話があり、クイズにしながら、確かな学びが出来ました。最後に替え歌「オレオレ詐欺をやっつける歌」二曲を笑顔で元気よく歌いました。高齢者にとっては深刻なテーマですが、具体的な事例をたくさん取り上げながら、楽しく学んだ講義でした。

研修室の後ろから講義の様子を撮影した研修室の後ろから講義の様子を撮影した講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真

講義:北海道の自治体改革と人々の生活     平成31年2月12日

北海学園大学法科大学院講師の森 啓先生にご講義いただきました。講義の前半は、統治と自治の押さえをしてから、「自治体改革」のお話でした。「自分たちの町は自分たちで」と代表者を選び「住み続けていたいと思えるまちに」することが、自治体改革であるとの主旨でした。講義の後半は、韓国、中国の事情や10歳少女の死を取り上げながら、「真実は何か」を見極める思考力を持つことが大切であると力説されていました。一人一人に訴えかける話し方と多様な具体で楽しくなるご講義に、学園生は何度もうなづいていました。

研修室の後ろから講義の様子を撮影した研修室の後ろから講義の様子を撮影した講師の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した

講義:病気を予防する良い姿勢の作り方  平成31年2月7日

コンディショニングサロンPhact(ファクト)代表の因 英利先生にご講義いただきました。自己紹介に続いて「良い姿勢をしてください」から講義が始まりました。足の裏のどこに力が入っているか、身体のどこに力が入っているかをチェックし、各自で記録しました。スライドを見ながら、この姿勢ではどこに力が入っているかを具体的に指摘していただきました。また、学園生の立ち方や力の入り方をチェックする中で、自分が最も負担が少ないと感じる立ち方がベストであることを教えていただきました。「良い姿勢=骨に体重の載った楽な姿勢」と再確認して終了しました。講義が終わるころには、今回の講義でねらっていたことをしっかり受け止めていた学園生が何人も見られ、笑顔で「良い姿勢」を学習しました。

研修室の後ろから講義の様子を撮影した講師の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真

講義:豊平区の地形地質は支笏火山の贈り物  平成31年2月5日

山の手博物館理事の若松幹男先生にご講義いただきました。地球の成り立ちから始まり、豊平区の地質のお話と講義が展開しました。古い時代の泥岩や砂岩、粘土層、豊平川扇状地堆積物の上に支笏火山の堆積物が重なっているとのことです。続いて支笏火山の話になり、5万5千年前に始まり100年前までの噴火まで、支笏湖が今の形になる過程を説明していただきました。後半は昨年9月の胆振東部地震についてお話を伺いました。分かりやすい写真や多くの具体的な資料提示で、終始学園生をひきつける話でした。地質を研究され、またその知識を小学生にも伝えていらっしゃる先生の、これまでの実績を感じた楽しいご講義でした。

研修室の後ろから講義の様子を撮影した講師の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した講師の後ろから講義の様子を撮影した写真

講義:札幌の歴史を知る          平成31年1月29日

札幌市総務局行政部公文書館の榎本洋介先生にご講義いただきました。「札幌の都市建設と都市整備」と題して、札幌がどのような意図で築かれ、どのように発展してきたかを、古文書や最近の写真等を基にお話いただきました。松浦武四郎や島義勇が描いた札幌が、人口増加や都市問題の発生を経て現在に至っていることを知り、自分達が居住する札幌を新たに見直す、得難い機会となったご講義でした。

講師の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真

蔵書一斉点検・図書ボランティア     平成31年1月25日

創造学園教養科専攻科の学園生22名は、図書室の蔵書一斉点検に向けて図書ボランティアとして参加しました。蔵書の清掃、整理整頓等を午前と午後に分かれて行いました。朝から雪の中、定刻通り集まり、手順の説明を受けて、始めました。図書ボランティアを他の学校でもやっている方もいて、手慣れた仕事ぶりで、予定した以上の仕事をやっていただきました。司書の方が「大変な作業にもかかわらず、仲良く、楽しそうに手伝っていただきとても助かりました。」と話していました。創造学園では、月寒公園のゴミ拾い、北海道マラソンの給水ボランティアなどにも積極的に参加してきました。今後もボランティア活動を大切にしていきたいと思います。

図書の整理をしている様子を撮影した写真図書を本棚に戻すところを撮影した写真机上で一冊ずつ点検しているところを撮影した写真一冊ずつ点検した本を棚に戻す様子を撮影した写真

講義:北海道の自治と生活    平成31年1月24日

北海学園大学法科大学院講師の森 啓先生にご講義いただきました。講義の前半は、統治と自治の押さえをしてから、明治時代から現在に至る社会の変遷のお話でした。「自分たちの社会や町は自分たちで」と代表者を選び、民主的な社会や町と思えるようにすることが、自治体改革であるとの主旨でした。講義の後半は、権力のこと、警察のこと、韓国のこと等に触れながら、自身の物事を見つめる確かな目や考える立脚地を作ることが必要と話されました。また「真実は何か」を見極める思考力を持つことが大切であり、また、その思考には「座標軸」が重要であることを示されました。最後に質問をとる場面では丁寧に答えていただきました。終始一人一人に訴えかける話し方と多様な具体で楽しくなるご講義に、何度もうなづいている学園生の姿が印象的でした。

講師の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真研修室の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真

講義:「ホスピス~いのちの現場から」      平成31年1月22日

創造学園42期専攻科の3学期が本日スタートしました。最初の講義は、札幌南徳洲会病院ホスピス病棟医長の加藤久昌先生のご講義でした。日本の「がん」の現状からお話は始まり、ホスピスに関する意識調査の結果、そしてホスピス・緩和ケアについてが講義の前半でした。後半は、札幌南徳洲会病院のホスピスで大切にしていることが中心でした。最後にホスピスとは、「その人らしい人生を全うできるように、大切な人とともに支え寄り添うところ」と表現され終了しました。加藤先生の穏やかな話し方に引き込まれ、ホスピス「いのちの現場は明るい」というイメージにしていただいたご講義でした。

講師の後ろから講義の様子を撮影した写真右後方から講義の様子を撮影した写真真後ろから講義の様子を撮影した写真右後ろから講義の様子を撮影した写真

創造の日③           平成30年12月18日

創造学園42期専攻科の「創造の日」の3日目を実施しました。1班と2班が発表をしました。1班は「アンパン道路とその周辺」をテーマに、概要を説明し、月寒アンパン、豊平町役場、旧たくんち、その他周辺と順次パワーポイントを使って発表しました。中でも「平岸アンパン道路珍道中」は、学園生の笑いを呼び楽しい一時になりました。続いて2班は「ご存知でしょうか?食物アレルギーって」をテーマに、年齢に伴う発症、アンケート調査の結果、たんぱく質・果物・炭水化物のアレルギーについて、資料や模造紙の掲示物等を使って丁寧に発表しました。締めに、「炭坑節」を全員で楽しく歌いました。最後に月寒公民館館長から各班にご講評をいただきました。明日から1月21日までは冬休みとなります。

発表する1班の人たちの様子を撮影した写真前側から1班の様子を撮影した写真2班の発表を後ろから撮影した写真発表している2班を前から撮影した写真