講義:我が国の医療制度   平成30年12月13日

創造学園43期教養科は、北海道総合福祉研究センター理事長の五十嵐教行先生にお話いただきました。医療保険とは何かのお話から始まり、疾病構造の変化、そして医療費の現状をユーモアいっぱいにお話いただき、学園生はすっかり引き込まれていました。また、今の生活に直結するお話でもあったので、しっかりメモを取り、最後まで集中して受講できました。来週は管理栄養士の山元美恵子先生の講義です。

講義をしている講師の正面から撮影した写真研修室の後ろから全体の様子を撮影した写真講師の後ろから全体の様子を撮影した写真研修室の斜め後ろから全体の様子を撮影した写真

創造の日②             平成30年12月11日

創造学園42期専攻科の「創造の日」の2日目を実施しました。3班と4班が発表をしました。3班は「札幌歩兵第25聯隊の歩みと当時の月寒」をテーマに、歩兵第25聯隊が歩んできた道のりを詳しく調べ上げ、当時の月寒の様子を合わせて説明しました。最後に、全員で「戦争を知らない子どもたち」を合唱して締めくくりました。続いて、4班は「玉ねぎ札幌黄の歩み」をテーマに、幻の玉ねぎと言われ、復活してきた経緯と現状について発表しました。玉ねぎ茶の試飲があったり、玉ねぎの皮を使って染めた人形を見せたりしていました。最後は、問題点を整理して、ブランド化や進化した札幌黄の開発を提言して終わりました。
終わりに月寒公民館館長から各班にお褒めの言葉をいただきました。

3班の発表を説明している様子を撮影した写真3班全員で合唱している様子を撮影した写真4班の発表を説明している様子を撮影した写真玉ねぎ茶を注いでる様子を撮影した写真

講義:「体幹ストレッチで健やか人生」      平成30年12月6日

札幌生涯学習インストラクターの会、嘉指 毅先生にストレッチを教えていただきました。今の健康を長く続けること、隙間時間に体を動かす習慣づくり、体幹を鍛えるという3つを柱に、お話を聞き、休憩をはさんで、さっそく実習に入りました。1つ目は椅子に座ったままで各種のストレッチを行い、続いて体幹ストレッチをやりました。最後は寝て行うストレッチでした。上手くできないこともありましたが、終始学園生は明るく元気よくストレッチを行っていました。先生も笑顔で一人一人に丁寧に関わり、とてもいい雰囲気の中、楽しくストレッチを学びました。

背伸びのストレッチをしているテイルズ様子を正面から撮影した写真撮影した写真椅子に座って簡単なストレッチをしている様子の写真マットに正座して説明を聞いている写真マットで足を伸ばし股関節のストレッチをしている写真

創造の日①          平成30年12月4日

創造学園42期専攻科の「創造の日」の1日目を実施しました。5班と6班が発表をしました。5班は「豊平川の歴史を訪ねて」をテーマに、豊平川が作る扇状地のこと、観光地定山渓温泉のこと、そして、定山渓鉄道のこと、最後に、洪水ハザードマップのことを、パワーポイントを使って、確かな調査と資料収集に基づいて発表しました。豊平川に関わる歴史を改めて学園生に見つめさせてくれた発表でした。続いて6班は「西岡公園~水と緑豊かな自然公園~」をテーマに、公園の概況から始まり、自然環境、植物の生き残る工夫、小鳥などの生き物のことを、さえずりの効果音を背景に、実物投影機とたくさんの掲示物を使って発表しました。途中、赤とんぼの合唱を入れ、雰囲気を盛り上げていました。二つの発表後、公民館館長から各班に賞賛の言葉をいただきました。

6班の発表の様子を正面から撮影した写真6班の後ろから発表の様子を撮影した写真6班の後ろから発表している様子を撮影した写真6班の発表の様子を正面から撮影した写真

講義:「身近な発光する材料とノーベル化学賞・鈴木カップリングの深いつながり」  平成30年11月29日

北海道大学大学院の准教授山田幸司先生にご講義いただきました。マジックライトペン、ケミカルライト、ルミキット(光の三原則キット)等、身近な材料ばかりを取り上げて、実に明快な実験で、楽しさと不思議さで終始学園生をひきつけながら説明していただきました。講義の中で、各自の実験場面を設けていただき、驚きの声をあげて取り組んでいました。また、鈴木カップリングについても、医薬品の応用、有機ELディスプレイ等を例に説明していただき、難しかったけれどよく理解できたと思います。
身近な発光する材料が、LEDの信号機、地下鉄東豊線車内掲示板、液晶ディスプレイ、マジックライトペン、紙幣の偽造防止、非常口の表示等になって、身の回りにすでにたくさんあることがよくわかったご講義でした。

部屋の後ろから講義の様子を撮影した写真講師側から講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真ケミカルライトを発光させて楽しんでいる様子を撮影した写真

講義:「介護保険制度の現状」          平成30年11月27日

北海道総合福祉研究センター理事長の五十嵐教行先生にお話いただきました。最初に、介護保険制度を取り巻く環境と題し、2000年に介護保険制度がスタートした状況について詳しくお話しくださいました。この制度は、少子化と高齢化で、増加する高齢者の介護を家族で行う限界からスタートしたとのことである。後半は、介護保険制度を利用する際の問題点を2点お話しくださいました。申請主義であるにも関わらず、1点目は、いつ、どのような状況で申請するのかが明確でない点を、2点目は、申請する方の心の問題であることを指摘されました。学園生にとって関心の高いテーマで、終始うなずくことが多くあり、たいへん熱心に聞き入った授業でした。

部屋の後ろから講義の様子を撮影した写真講師の後ろから講義の様子を撮影した写真角度を変えて講師側から撮影した写真研修室全体の様子を撮影した写真

講義:「転倒骨折予防と健康づくり」       平成30年11月22日

北海道医療大学リハビリテーション科学部教授の鈴木英樹先生にご講義いただきました。国の施策は健康寿命を延ばすことを目的としているが、その中で、高齢者が寝たきりになる原因は転倒による骨折が第3位に位置していることを指摘され、その対応を考えていくことが今日の講義の中心でした。どんな人が転びやすいのか。それは筋力が弱まっている人、バランスが悪くなっている人だとのことです。それを調べるテストを学園生は体験しました。また家庭で手軽にできる簡単な体操を練習しました。これからの冬期に向けて、改めて「転倒予防」に関心を深めたご講義でした。

講義の様子を部屋の後ろから撮影した写真講師の指示でテストをしようとしている様子の写真学園生同士でバランスを調べている様子の写真足の指の力を測定する器具の説明を受けている写真

「ラミネート作品づくり」& 学生会臨時総会     平成30年11月20日

創造学園42期専攻科では、「ラミネート作品づくり」の実習をしました。簡単な説明の後、学園生53名は手慣れた様子で、個性あるデザインのしおりを作り、ラミネートをしました。誰一人として戸惑ったり遅れたりすることなく、実習は進みました。押し花、写真、プリクラ、毛筆の作品等を発想豊かに配置しました。どの作品も、予想以上にいいものに仕上がっていました。今日の「しおり」つくりから、いろいろなラミネート作品づくりに発展していくことを願っています。後半は、学生会の臨時総会が行われ、卒業まで残り少なくなった期間の予定について話し合われました。

完成したラミネート作品のしおりの写真臨時の学生会総会の様子を後ろから撮影した写真

視察研修:「道警本部・道庁赤レンガ」      平成30年11月15日

創造学園43期教養科は、本年度最後の視察研修を実施しました。天気が急変する中、45名の学園生は北海道警察本部に集合しました。道警職員の方の案内で、警察官の制服の変遷をたどる展示や通信指令室、交通管制センターなどを見学しました。最後は、かつて使われていた白バイの展示物に乗った方もいて、楽しい体験ができました。続いて、北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)前に、鮮やかな紅葉を見ながら移動しました。今度は観光ボランティアガイド2名に案内され、史跡「旧開拓使本庁舎跡」見学から始まり、限られた時間で文書館内を見学しました。その中で、新しい発見をすることがたくさんあり、充実した視察研修となりました。

信号機の説明をしている様子を撮影した写真白バイの説明を聞いている様子を撮影した写真赤レンガ庁舎前で説明を聞いている様子を撮影した写真展示室の模型の説明を聞いている様子を撮影した写真

視察研修:「市議会議場・時計台」      平成30年11月13日

創造学園42期専攻科の学園生50名が、視察研修を実施しました。最初に市役所ロビーに集合しました。市議会事務局の方に迎えられ、エレベーターで市議会本会議場に向かいました。市議会の活動や議場の内部の説明をしていただいた後、学園生からのたくさんの質問に丁寧にも答えていただきました。見学終了後、11月1日リニューアルオープンしたばかりの時計台に向かいました。ここではボランティアガイドさんの懇切丁寧な説明を聞きました。ほとんどの学園生は久し振りに訪れた時計台が大切に維持管理されていることに驚きました。新たに設置されたクラーク博士の像と一緒に、楽しく記念写真を撮っていました。専攻科は、今回の見学が学園生活最後の視察研修で、感慨もひとしおでした。

本会議場の傍聴席で説明を受けている様子本会議場の様子を説明している写真時計の内部の仕組みを説明している様子展示場所で説明を受けている様子を撮影した写真