講義「北海道の自治体改革と人々の生活」  平成29年2月14日

北海学園大学法科大学院講師の森 啓先生にご講義いただきました。講義の前半は、「自治体改革とは?」のお話でした。住んでいる人々が「自分たちの町は自分たちで」と代表者を選び「住み続けていたいと思えるまちに」することが、自治体改革であるとの主旨でした。講義の後半は、北海道の生活とアメリカ大統領のお話。TPPが私たちの生活に与える影響から、なぜトランプ大統領が当選したか、大統領としての資質の問題、その政治姿勢についてお話しいただきました。一人一人に訴えかける情熱的なご講義に、皆にさんしきりとうなづいている姿が印象的なご講義でした。

講義「病気を予防する良い姿勢の作り方」  平成29年2月9日

コンディショニングサロンPhact(ファクト)代表の因 英利先生にご講義いただきました。自己紹介に続いて「良い姿勢をしてください」から講義がスタート。足の裏のどこに力が入っているか、身体のどこに力が入っているかをチェックし、各自で記録しました。スライドを見ながら、この姿勢ではどこに力が入っているかを具体的に指摘。学園生の皆さんの立ち方や力の入り方をチェックし、タオルを用いて重心をどこに置くかで力の入り方が変わり、負担が少なくなるかを教えていただきました。「良い姿勢=筋肉をできるだけ使わずに、骨格が安定していること」と結論。最後に皆さんで再度「良い姿勢」をして終了しました。皆さん笑顔で「良い姿勢」を学習しました。

講義「日本ハムファイターズから北海道日本ハムファイターズへ」  平成29年2月7日

北海道日本ハムファイターズコミュニティーグループ長の荒井昭吾氏にご講義いただきました。講義の前半はご自身の自己紹介からスタートし、少年時代から、プロ野球の選手そして球団職員まで、それぞれの節目となる出来事や人との関りをお話しくださいました。後半は、2004年北海道日本ハムファイターズとしてスタートしてからの変化を、チーム成績と比較しながらお話いただきました。「相手(ファン)の顔が見えるとこで選手の意識が変わる」ことが現在のチーム成績につながっているというお言葉に、学園の皆さんも納得の様子でした。最後の「真の道民球団を目指し」まだまだこれから努力していきたいとのお言葉に大きな拍手が湧きました。

3月開講講座のお知らせ

運動不足解消のための健康体操

 冬の運動不足、気になりませんか?リズム体操、タオル体操などで楽しみながら運動不足を解消しましょう!

 

2月15日(水)~2月21日(火)の間、公民館窓口またはお電話で受付します。受付時間は9時~17時まで。

日 程:平成29年3月2日(木曜日・全1回)

時 間:10時00分~11時30分

対 象:豊平区にお住まいかお勤めの15歳以上(中・高校生を除く)

受講料:無料

持ち物:動きやすい服装、運動靴、タオル、水分補給飲料(水など)

場 所:月寒公民館 1階 体育室

講 師:札幌フィジカル・カルチャー指導員 池田 範子

 

講座に参加して、ウォームシェアをしよう!

 

お申込・お問合せは月寒公民館 851ー0482まで。

講義「北海道の自治と生活」  平成29年2月2日

北海学園大学法科大学院講師の森 啓先生にご講義いただきました。最初は、北海道の生活と米政権のお話からスタート。TPP破棄、なぜトランプが当選したか、トランプ票の構成、その政治姿勢などのお話が講義の前半でした。休憩をはさんで後半は、北海道の自治について、現在の日本の状況、政治への不信の問題、そして議会の改革についてお話くださいました。幅広くまた多くの課題を含むテーマでしたが、森先生のユーモアあふれるお話に、皆さん楽しく政治について学んだご講義でした。

講義「豊平区の地形・地質は支笏火山のおくり物」  平成29年1月31日

山の手博物館理事の若松幹男先生にご講義いただきました。最初は豊平区の地質のお話から講義がスタート。古い時代の泥岩や砂岩、粘土層、豊平川扇状地堆積物の上に支笏火山の堆積物が重なっているとのことです。続いて支笏火山の話になり、5万5千年前に始まり100年前までの噴火まで、支笏湖が今の形になる過程を説明。休憩をはさんで支笏湖周辺についての「よもやま話」も伺いました。地質を研究され、またその知識を小学生に伝えていらっしゃる先生の、これまでのキャリアを感じた楽しいご講義でした。

講義「遺伝子って何?」  平成29年1月26日

酪農学園大学獣医学群獣医生化学ユニット准教授の岩野英知先生にご講義いただきました。自己紹介から講義がスタート、鹿児島出身とのこと。最初に「生命は設計図をもったシステムである」とのお話で、設計図とは遺伝子のこと、その遺伝子の使い方から変化が起き進化が進み、あるいはガンが起きるということを、アメリカヒメガエルを例に説明。続いて遺伝子について、その成分や大きさ、そして飲酒の強さ、弱さを例に遺伝子の働きについて説明されました。たった1つの遺伝子の違いでお酒に強いか弱いかが決まるというお話に、学園の皆さんも驚いていました。講義の後半は、生物の進化と遺伝子の関係について説明。「進化の歴史は絶滅の歴史」というご指摘はなるほどと思いました。最後はガンと、特に薬剤耐性菌に対し有効なバクテリオファージを取り上げ、近年の獣医学での新しい取組みを説明。また大学で小学生を対象として「次世代の産業動物獣医師を育てる」学習活動も紹介していただきました。遺伝子について改めて興味を抱いたご講義でした。

講義「間宮林蔵の蝦夷地実測」  平成29年1月24日

伊能忠敬・間宮林蔵・松浦武四郎…研究会会員の打田元輝先生にご講義いただきました。大版の古地図を10枚余り持ち込まれて、間宮林蔵の足跡を逐次お話くださり、伊能忠敬や松浦武四郎との関わりについても解説。特に近年伊能忠敬の「大日本沿岸輿地全図」(=伊能大図)の蝦夷地部分37枚は、間宮林蔵の再測量と発表されるなど、間宮海峡の発見で著名な業績ばかりではないことについてもお話いただきました。蝦夷地の昔に思いを巡らしたご講義でした。

【図書室】 蔵書一斉点検のお知らせ

蔵書一斉点検に伴う休室についてのお知らせ

図書室では、本の整理や清掃、修理等を行うため

平成29年1月28日(土)から2月3日(金)まで

お休みさせていただきます。

なお、本の返却のみ1階事務室の窓口にて承ります。

皆様にご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

出前講座「振り込め詐欺の被害を防ぐために」 平成29年1月19日

札幌市市民まちづくり局地域振興部区政課主査の出村憲史氏にご講義いただきました。札幌市の概要からスタートし、刑法犯の認知件数については、毎年少しずつ減少しているとのこと。けれども特殊詐欺の被害は相変わらず続いており、「自分は被害に遭わない」との思い込みが、被害がなくならない原因であるとのこと。中でも65歳以上の方の被害が70%を超え、内女性の被害が70%以上とのデータに学園生の皆さんも驚いた様子でした。振り込め詐欺の被害にあわないためには、①電話、②もうけ話・トラブル解決、③お金の3つのキーワードを心に留めて対応することが大事だと学習したご講義でした。