札幌市豊平区創造学園概要

札幌市豊平区創造学園は新しい時代に対応できる高齢者としてたくましく生き、自らが主体的に学習活動に参加するなかで人生の生きがいを見いだし、長年の人生経験を若い世代に伝達し、地域社会に貢献できる高齢者の養成を目的として、昭和51年に設立された市内では唯一2年制の高齢者教室です。開設の目的及び目標に基づき、毎回朝の会を実施し、校則、学園歌もあり、多彩な学習に取り組んでいます。たんなる講座やカルチャースクールではありません。

教養科と専攻科

札幌市豊平区創造学園は2年制の高齢者教室です。1年目は教養科、2年目は専攻科となります。学習期間は、2年間です。
※入学の年度で火曜日と木曜日を入替。
※合同授業や行事等で一部曜日が変わることがあります。

講義の内容

1年目の教養科は、集い学ぶことの意味、人前で自分の言葉で発表する「自己紹介」、「2分間スピーチ」、札幌の歴史と行政のあらましを学ぶ出前講座、介護保険など福祉サービスにかかわる入門講座、市内公共施設の視察研修、月寒小学校交流会、札幌市民防災センターでの防災体験やつきさっぷ郷土資料館への館外授業などを予定しています。
2年目の専攻科は、社会の基本構造と現状の学習や、介護や福祉に関係する講義、近隣のあやめ野小学校との交流学習(子どもとの交流会・授業参加など)や、北海道医療大学での看護福祉学部の学生との合同授業、また教養を高めるための「小樽文学散歩」の小旅行、2学期最後には、班別の学習発表会である「創造の日」の発表などを実施。
また市民活動への参加を目指すNPO法人の講義やボランティア活動一般を理解するための講義など、卒業後を見据えた、1年目よりも発展的な講座を予定しています。
また、教養科、専攻科合同での「学園長講話」や秋には運動会も実施しています。

 

機構

学園長 西田 健一(豊平区長)
副学園長 小林 光昭(豊平区市民部長)
運営委員会会長 三佐川令子(札幌市月寒公民館運営委員会)
月寒公民館館長 南 博(札幌市月寒公民館運営委員会)
事務局職員 浦辻 利也(札幌市月寒公民館運営委員会)
粟倉 安江(札幌市月寒公民館運営委員会)