講義「豊平区の地形・地質は支笏火山のおくり物」  平成29年1月31日

山の手博物館理事の若松幹男先生にご講義いただきました。最初は豊平区の地質のお話から講義がスタート。古い時代の泥岩や砂岩、粘土層、豊平川扇状地堆積物の上に支笏火山の堆積物が重なっているとのことです。続いて支笏火山の話になり、5万5千年前に始まり100年前までの噴火まで、支笏湖が今の形になる過程を説明。休憩をはさんで支笏湖周辺についての「よもやま話」も伺いました。地質を研究され、またその知識を小学生に伝えていらっしゃる先生の、これまでのキャリアを感じた楽しいご講義でした。

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