講義「持続可能な社会を目指して~身近な化学から地球環境を考えよう~」 平成29年1月12日

創造学園41期教養科の3学期が本日スタート。最初の講義は、北海道大学大学院地球環境科学研究院教授神谷裕一先生でした。環境問題の解決に向けて、資源の問題と環境汚染の問題の2つの柱でご講義が進められました。資源の問題では、化石燃料、特に石油の枯渇について、油田の発見と採掘技術の進歩で、150年は枯渇の心配はないとのことですが、経済や汚染を考えると再生可能エネルギーの利用は、日本が進まざるを得ない道とのこと。しかし、再生可能エネルギーの利用も簡単なことではなく、長期的に考え、本当に環境に優しい方策を立てることが大切であるとの結論でした。新年早々でしたが、日本の未来について考えさせられた講義でした。