講義「豊平区の遺跡から見た札幌の昔」  平成28年11月15日

札幌市埋蔵文化財センター職員の藤井誠二様にご講義いただきました。遺跡とは?、埋蔵文化財とは?、そして埋蔵文化財の意義についてのお話からスタートし、埋蔵文化財センターの仕事内容について説明がありました。続いて札幌の地形と地質の説明があり、いよいよ豊平区にある遺跡について、場所や時代、発掘時期などをスライドで説明。特に豊平区には、旧石器時代や縄文早期から中期の貴重な遺跡が他区に比べて多いとのこと。なぜそうなのかも地形やその時代の気候などが大きく関わっているとのことです。学園生の皆さんも、その豊平区に住んでいることが少し誇らしげでした。遠い縄文の時代を思い浮かべることができた講義でした。

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