スローエイジング        平成29年6月27日

たけだ整骨院札大前院院長の千葉圭悟先生にお話いただきました。「スローエイジング~”腰”について」と題し、腰痛のことから始まり、腰椎椎間板ヘルニア、圧迫骨折、脊柱管狭窄症、骨粗鬆症等について、それぞれの症状と原因について詳しい解説がありました。また、その対処法についても具体的でなるほどと頷くことばかりでした。最後に、学園生とともに短時間でしたが、腰痛予防のための体操の実習をしました。片足上げ、足上げ、上体前倒し、壁伝い背伸び等、具体的な動きや回数、時間も示されました。しかし、一番大切なのは継続させることでした。質問の時間があり、学園生から切実な痛みや悩みが出ていましたが、一つ一つ丁寧に回答いただきました。とても関心の高いテーマでしたので、学園生は最後まで集中し、熱心に質問していたのが印象的でした。

講義の様子講義の様子講義の様子講義の様子

学園長講話・学生会設立総会   平成29年6月20日

創造学園41期専攻科と42期教養科合同で、学園長の西田健一豊平区長の講話を聞きました。テーマは「冬季オリンピック・パラリンピック開催概要計画」についてです。招致に向けて、1972年の冬季札幌オリンピックを振り返り、その後の波及効果等にもふれました。学園生は、まさにその頃20代30代の若者でしたから、学園長のお話に大きく頷くところが多々ありました。また、豊平区、札幌市だけでなく、全道的な視野に立って考えているところに改めて感心しました。講話後、意見や質問の時間をとられ、学園生は考えていたことを進んで発表しました。それに対して、一つ一つ丁寧に答えていただきました。また、終わりに、ソチオリンピックの報告を写真で説明してくださり、大変貴重な話を聞くことができました。

午後は、42期教養科の学生会設立総会がありました。議案書にそって、各提案が行われ、役員も決まりました。そして、今年度の事業計画も承認される運びとなりました。すでに、学園生OBからアドバイスを受けている人もいて、今後の参考となる意見も出ました。講義や研修だけでなく、学生会による充実した取組が行われていくことと思います。

西田学園長の講義の様子西田学園長の講義の様子42期学生会設立総会の様子42期学生会設立総会の様子

講義「生涯学習と豊かな暮らし」   平成29年6月13日

NPO法人さっぽろ自由学校”遊”理事の小泉雅弘先生にご講義いただきました。最初に「豊かな暮らしとは?」と学園生への問いかけから講義が始まりました。グループ毎に話合い考えたことを発表し、先生がホワイトボードに板書し共有する形で行われました。続いて「ESD=持続可能な開発のための教育」について説明を受けました。世代間の公正と世代内の公正を守るためには、一人一人が意識を変えていく必要があること、そのためには教育を捉えなおし、市民力を身につけることが大切であるとの結論でした。最後に「2030年までに達成したい社会の目標は何か?」という問いかけに、学園生は最後まで真剣に答えていました。みんなで話し合うこと、学びあうことが社会を作っていくというお話に改めて理解を深めたご講義でした。

講義の様子講義の様子講義の中で発表する様子講義の中でグループで話し合いをする様子

視察研修「つきさっぷ郷土資料館」   平成29年6月6日

創造学園42期教養科58名が、つきさっぷ郷土資料館を見学しました。公民館に集合した皆さんは、資料館に向かう途中、つきさっぷ中央公園やアンパン道路入口のアーケード、営門の松などを見学しながら歩きました。資料館は、開館日ではなかったのですが、ご厚意で特別に観覧させていただきました。館長様をはじめ、ボランティアスタッフの皆さんにも多数出てくださり、各展示室で説明してくださいました。懐かしい物、珍しい物、北部方面軍司令部防空指揮所跡のDVD視聴等、いろいろな展示物を興味深く拝見させていただきました。月寒の郷土の歴史に触れた貴重な一時でした。次回は、6月13日講義「生涯学習と豊かな暮らし」です。

郷土資料館に集合した時の様子館前でガイドさんの説明を聞く様子館内で館長さんの説明を聞く様子屋外の展示施設の様子

講義「りんご倉庫は豊平の宝」   平成29年5月30日

とよひら煉瓦発掘会代表の喜田信代先生のご講義いただきました。九州長崎の歴史的な施設、そのれんがにかかわるお話をスタートに、豊平区に残るりんご倉庫やサイロ、つきさっぷ郷土資料館、キャンプクロフォード(真駒内自衛隊基地)等、月寒に残るれんが造りの建物、月寒の連隊の建物を再利用した建物などを次々と紹介していただきました。後半は、札幌と北海道のれんがのルーツとれんが造りの建物を更に紹介し、限られた時間の講義を締めくくりました。まだまだお話を聞きたいという思いがどの学園生の表情からも伺えました。喜田先生は最近、天主堂建築のパイオニア・鉄川さんの本を発刊され、その異才なる大工棟梁の素晴らしい業績の紹介もあり、さらに興味が広がったと感じています。喜田先生のれんがにかけた大きな情熱が終始学園生に伝わり、時間を忘れてしまうほど楽しいご講義でした。

講義の様子講義の様子講義の様子講義の資料

自己紹介②&班長他選出決定!      平成29年5月23日

創造学園42期教養科は、自己紹介の2回目でした。4班5班6班の皆さんが発表しました。出身地、趣味、学園の学習に期待することなど盛りだくさんのことを伝えていました。1回目の発表者から学んだことを生かして工夫していたことが印象的でした。中には物忘れを気にされている方が複数いましたが、皆さん、向学心が強く、社会貢献のことを考えていますので、この学園でいい学びをし、仲間の輪を確実に広げていくことと思います。

自己紹介後の後半は、班毎に分かれて今後の班体制について話し合いました。話し合いの中で、班長1名、副班長2名、選考委員1名を選出しました。時折拍手が起き、にこやかに話し合いをしていました。解散後、初めての班長他の会合をもち、今後の見通しを確認しました。次回は5月30日「とよひられんが物語」です。

自己紹介の様子自己紹介の様子班の話合いの様子班の話合いの様子

現役生に聞く&自己紹介Ⅰ     平成29年5月16日

5月9日のオリエンテーションに続いて、本日は現役生の41期学生会の石原会長に来ていただき、「現役生からのアドバイス」というテーマで、これからの学園生活についてお話をしていただきました。班長や役員の選び方、学生会の組織や役割、課外活動での交流など、1年を経験したうえでの、たいへん参考になるお話でした。

前半の講義に続き、後半は1班から3班の皆さんが自己紹介の1回目を行いました。学園に入学した動機やご自身の生い立ち、また、創造学園で新たな仲間を作りたい、地域に貢献したいとの声もありました。少し緊張気味で始まりましたが、徐々に和やかな雰囲気になり、笑顔の多い自己紹介になりました。来週5月23日は4班、5班、6班の皆さんの自己紹介です。

現役生の話の様子現役生の話の様子

自己紹介の様子自己紹介の様子

新入生オリエンテーション!        平成29年5月9日

平成29年4月21日に入学した42期教養科の最初の講義である「新入生オリエンテーション」を行いました。講義では、学園の目的から始まり、沿革、学園歌や交通安全の誓いの由来、学習計画の確認、また細かなところでは、当番の進め方や講義の受け方など盛りだくさんの内容でした。学園生の皆さんは、2時間余り熱心に聞いていました。講義後、1.3.5班が初めての後片付けをスピーディ且、きれいに行い1日目を終了しました。次回は5月16日です。

オリエンテーションの様子創造学園のバッチオリエンテーションの様子オリエンテーションの様子

創造学園第42回入学式    平成29年4月21日

豊平区創造学園第42回入学式を行いました。関係小中学校の校長先生、卒業生各期代表、そして豊平区地域振興課や札幌市教育委員会生涯学習推進課、41期専攻科の皆さんに迎えられ入学したのは60名の皆さんです。全員で学園歌を斉唱し、入学生を一人ひとり呼び上げました。学園長の西田豊平区長・月寒公民館運営委員会の三佐川会長の式辞があり、ご来賓の紹介、41期代表の石原会長の歓迎の言葉、そして最後に学園関係者を紹介して式を終了しました。式典後、42期の皆さんの記念撮影をしました。42期教養科は5月9日の講義スタートです。

入学式の様子西田学園長のお話の様子入学式で入学者氏名を呼ばれている様子入学記念写真の撮影

 

豊平区創造学園第40回卒業式を挙行しました  平成29年3月10日

本日3月10日ご来賓の月寒小学校斉藤校長先生、月寒中学校の南校長先生、卒業した各期会代表の皆様と、学園長の三井豊平区長様、小林市民部長様他地域振興課の皆様、月寒公民館運営委員会三佐川会長他役員の皆様に見守られ、創造学園40期78名の皆さんが卒業式を迎えました。卒業生全員が卒業証書を受けた後、2年間皆勤者21名が賞状と記念品を授与されました。ご来賓紹介を挟み、在校生の41期石原会長の送辞、40期多田会長の答辞、そして全員で「蛍の光」を斉唱して式を終了。最後に記念写真を撮影しました。2年間の学園生活の締めくくりとなる厳かな中にも心温まる式典でした。卒業生の前途に幸の多かれと祈念しています。

卒業式式場の様子卒業証書授与の様子皆勤賞授与の様子卒業記念写真の撮影