講義「災害危機に備えて」&運動会の話合い   平成29年5月18日

札幌市危機管理対策室の危機管理対策課、瀬川裕佳子課長にお話しいただきました。前半は風水害について、ここ数年の札幌の災害の状況(台風や豪雨等)、また、豊平川氾濫のシミュレーション動画を見て、最新の情報の受け止め方まで学びました。後半は札幌の地震について、札幌でも震度6弱程度の地震が起こりうること、それに対して、札幌大地震のシミュレーション動画を見ました。厳冬期の早朝5時だと、8234名の予想死亡者数です。発生から3日間は一人一人の備えが必要であること、風水害、地震の災害に対して、いつ来るか分からないので、日頃の備えが必要だと改めて学んだ講義でした。

講義後、運動会実行委員長を中心に、第38回運動会に向けて話し合いました。後輩の42期の皆さんをしっかりリードして今年の運動会を楽しみましょうと士気を上げました。

視察研修「感動のコンサートホールキタラ」平成29年5月11日

創造学園41期専攻科56名の皆さんが「札幌コンサートホールキタラ」を見学しました。小雨の中、キタラに集合し、ボランティアスタッフの皆さんに迎えられました。あいさつ後、10のグループに分かれて、ボランティアさんの気配りと丁寧な解説を受けながら館内を巡りました。大ホールでは、自慢のパイプオルガンを間近で見たり、指揮者や演奏家たちと同じように舞台にも立ちました。小ホールや舞台裏の楽屋やピアノ保管庫など館内をじっくりと見学しました。また、施設に関わる貴重なお話もたくさん聞けました。最後にボランティアさんの皆さんに見送られて視察を終了しました。コンサートでは見ることのできない施設やお話に、学園生の皆さんは終始感激しきりでした。

創造の日~オリエンテーション~平成29年4月27日

創造学園41期専攻科では、4月20日の定期総会、21日の第42回入学式に続き、本日、「創造の日~オリエンテーション~」の2回目を実施しました。前半は、創造の日の取組についてスライドで概要を学習しました。そして後半は、班ごとに分かれて具体的な取組、先ずはテーマについて話し合いをしました。中には、前回の3月のオリエンテーションを元に予め考えてきたことを発言したり、前年度までの発表資料を参考にしたりして、各班では、熱心な話し合いが続きました。およそ7ヶ月ほどの期間をかけて、テーマ決め、役割分担、調査・資料収集、レポート作成、そして創造の日(発表)となります。創造の日がとても楽しみです。ちなみに今年度の「創造の日」発表会は、12月7日、14日、21日を予定しています。

創造学園第42回入学式    平成29年4月21日

豊平区創造学園第42回入学式を行いました。関係小中学校の校長先生、卒業生各期代表、そして豊平区地域振興課や札幌市教育委員会生涯学習推進課、41期専攻科の皆さんに迎えられ入学したのは60名の皆さんです。全員で学園歌を斉唱し、入学生を一人ひとり呼び上げました。学園長の西田豊平区長・月寒公民館運営委員会の三佐川会長の式辞があり、ご来賓の紹介、41期代表の石原会長の歓迎の言葉、そして最後に学園関係者を紹介して式を終了しました。式典後、42期の皆さんの記念撮影をしました。42期教養科は5月9日の講義スタートです。

 

創造学園41期専攻科        平成29年4月20日

41期専攻科62名でスタートしました。まず、41期学生会の定期総会が行われ、28年度の活動報告・決算承認の後、新年度の活動計画・予算、新役員を満場一致で採択しました。一部の役員が入れ替わりましたが、石原会長以下の執行部が新しく出発しました。総会後、明日の21日の入学式に向けて、てきぱきと立派に会場を設営しました。

豊平区創造学園第40回卒業式を挙行しました  平成29年3月10日

本日3月10日ご来賓の月寒小学校斉藤校長先生、月寒中学校の南校長先生、卒業した各期会代表の皆様と、学園長の三井豊平区長様、小林市民部長様他地域振興課の皆様、月寒公民館運営委員会三佐川会長他役員の皆様に見守られ、創造学園40期78名の皆さんが卒業式を迎えました。卒業生全員が卒業証書を受けた後、2年間皆勤者21名が賞状と記念品を授与されました。ご来賓紹介を挟み、在校生の41期石原会長の送辞、40期多田会長の答辞、そして全員で「蛍の光」を斉唱して式を終了。最後に記念写真を撮影しました。2年間の学園生活の締めくくりとなる厳かな中にも心温まる式典でした。卒業生の前途に幸の多かれと祈念しています。

創造学園40期学生会解散総会を行いました  平成29年2月28日

創造学園40期専攻科の学生会が解散総会を行いました。午前中の講義の後、午後から総会を実施しました。71名が参加。28年度の活動報告、決算報告・監査報告のすべてを承認。最後に役員全員があいさつに立ちました。40期の皆さんは、有志によるOB会「スマイル40」を立ち上げ、月1、2回程度活動するとのこと。今後の活動に期待しています。

講義「つながる力 地域家族の時代について」 平成29年2月28日

NPO法人シーズネット 北海道孤立防止ネットワークセンター長の杉谷憲昭氏にご講義いただきました。2025年の高齢社会の予測を踏まえ、これまでの個人の孤立から家族単位の孤立になることに対し、札幌市ではどう取り組んでいるかが講義の前半でした。後半は、札幌市での具体的な取り組みのあれこれを紹介くださり、最後は学園の皆さんに、「創活(=終活)」の準備はできていますか?と問いかけて終了。本日は創造学園40期専攻科の皆さんの最後の講義でしたが、今後の「居場所」づくりについて考えさせられたご講義でした。

講義「高齢者社会とまちづくり」  平成29年2月21日

札幌大学経営学部教授千葉博正先生にご講義いただきました。講義の前半は、高齢者社会と買い物難民問題で、過疎地だけの問題ではなくなっていること。身近な商店の閉店だけでなく、消費の不振で近年は大型スーパーの新規出店が減少しているとのことで、都市部においても買い物難民の問題は他人事でなくなっていること。また地方においては、交通手段がなくて生活に苦しんでいる実態があります。その対策として、コミュニティバスやデマンドバス、乗り合いタクシー、更には貨客混載の取組が行われているとのことです。講義の後半は、買い物の問題だけでなく、都市住民が必要としている都市施設の問題を取り上げ、最後はコミュニティビジネスのお話で終了。地域でみんなが新たに取り組んでいかなくてはならない課題を学びました。

講義「北海道の自治体改革と人々の生活」  平成29年2月14日

北海学園大学法科大学院講師の森 啓先生にご講義いただきました。講義の前半は、「自治体改革とは?」のお話でした。住んでいる人々が「自分たちの町は自分たちで」と代表者を選び「住み続けていたいと思えるまちに」することが、自治体改革であるとの主旨でした。講義の後半は、北海道の生活とアメリカ大統領のお話。TPPが私たちの生活に与える影響から、なぜトランプ大統領が当選したか、大統領としての資質の問題、その政治姿勢についてお話しいただきました。一人一人に訴えかける情熱的なご講義に、皆にさんしきりとうなづいている姿が印象的なご講義でした。